10月29日にBABYMETALファン待望のライブ映像『LIVE~LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE』が発売されましたね!
今回のライブ映像は2013年6月30日にNHKホールで開催された『LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭』。そして、2013年12月21日に幕張メッセで開催された『LEGEND “1997” SU-METAL聖誕祭』の2本組みです。

BIOでも色々な方がこのライブ映像に対する思いを書かれていますが、私は特に印象に残った曲について書いてみたいと思います。
曲というかシーンかな。

どの曲かっていうのはタイトルを見たら一発で分かってしまうのですが、『LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭』の“NO RAIN NO RAINBOW”にかなりやられてしまいまったんです。
しかもやられた理由はライブシーンではなく、その前。
紙芝居が終わって、舞台袖からSU-METALがステージに入る部分。
ここでズッキューーーーン!やられてしまいました。

百聞は一見に如かずってことで下のGIFを見て下さい。

GIFなので伝わりにくいかも知れませんが、SU-METALがステージへ上がるシーンですね。
今までのライブ映像(と言っても枚数少ないですが)にこのようなシーンは一切ないんですよね。

暗がりの舞台袖で俯いているSU-METALが、意を決したように前を向いてステージに向かう。そして光に包まれるSU-METAL。
時間にしてたった約20秒間のシーンです。
しかし、私の中でこのシーンが一番頭に残ってるんですよね。

俯いていたとき、SU-METALは何を考えているのか。
前を見据えたとき、SU-METALは何を決意したのか。
前に足を踏み出したとき、SU-METALは何を思っていたのか。
光に包まれたとき、SU-METALは何の光景を見たのか。

ライブをしているという情報がないからこそ、受け手側に色々なことを考えさせるし、感じさせてくれます。

そしてあの表情のあとに歌うのが“NO RAIN NO RAINBOW”っていうね。
私の涙腺なんてイチコロでございます。

これから日本武道館でのライブも映像化されてくると思います。
願わくば、今回のようなステージ袖の表情をまた見せてもらえたら嬉しく思います。

さて、これからまた『LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭』でも見ようかなっと。