O2 Academy, Brixton, London 08.11.14 – SUGOI すごい

O2 Academy, Brixton, London 08.11.14 – SUGOI すごい

※この記事はMAT METALの書いた英語記事の翻訳です。
O2 Academy, Brixton, London 08.11.14 – SUGOI すごい

最初自分が翻訳にトライしたのですが、あまりに難易度が高くアメリカ在住のcomMETALさんに全文翻訳していただきました。
comさんありがとうございます!!!

MATの記事はなかなか少し難解ですが、非常に熱い記事になっております。
それでは以下本文です。

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人生というものには時々驚かされることがある。
32歳の大人として、これまで色々なことを経験してきて色々なものを見てきた、少し不遜な物言いになるが、私は滅多にどんな事にもショックを受けたりする事は無い。

人々は色々な無法なやり方で他人と付き合うのが適当と考えている。身内へのそういった軽蔑は、近代的な大都市の街角や地下鉄であなたはいくらでも見かけているはずだ。
人々が生きていくなかでは、一見些細な理由でその人生は難しくなる、それは現代人にむけた昨今の機械的なユートピアのアイデンティティと個性にある、計り知れない混乱の深さのようだ、私達はほとんどの場合社会的・精神的な危機の為に生きている

しかしだ(読んでくれている貴方、私のこの自惚れた前置きにつきあってくれて有難う)時々上に述べたものの全てが曖昧ではっきりしないものだと思わせるような事が時々起こる。人々は時々全く今まで見た事も無いものを目の前にした時、このうえない気持ち、情熱を持って、同じ様な思いを持つ者達とつながる。
土曜日の夜、ロンドンの南の片隅でそれは起きた。
BABYMETALは特殊な楽しみを作り出している。
一つはメタルやアンダーグラウンド等特定の音楽ジャンルという、ある意味流行にあまり縁がない音楽ジャンルを政治的に応援する様な気概がある事。
もうひとつは若い彼女と技術的に卓越したバンドが、30-40年経験のあるベテランバンドがいくつものアルバム、ツアーを経て築き上げてきたような熱狂的な忠誠心をファンに持たせているだけでなく、数字にするには非常に難しいが見ていて非常に楽しくなるような、今まで見た事も無い様な連帯感、ポジティブさ、精神的傾向を与えている事。

土曜日、私と本文最下部にリンクがあるべビメタコミュニティの仲間は世界各地から言い表せないようなエネルギーを持ってそれぞれブリクストンに集まった。あるものは前回のロンドン公演とニューヨーク公演を経験しており、またあるものは初めてべビメタを見るものもいた。全員はつらつとしてまるで家族や友人といる様に同じ気持ちで仲間たちとその場にいれる事に非常にエキサイティングなテンションでいた。
それはこの夜を特別なものにするという想いでつながったものだった、そしてそれは世間一般でべビメタを「偽物」やら「ネットで一時話題になってるだけ」とか延々と揶揄したがる人が想像しているより、ずっと長く続く繋がりだ。イギリス、日本、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、フランス、アメリカ、ドイツ、イタリア、ノルウェーから個人やグループが参戦し、このユニークなバンドに大喜びし叫び、飛び跳ね、共に一語一句歌い、汗まみれだが恍惚の表情になった。

このライブは彼女達の活動の第一ステージの頂点かつ締めくくりの様に見えた。開園前の雰囲気はどうなるのかという予想でガヤガヤしていた。そしてついに照明が落とされお馴染みの紙芝居がはじまった。その時の観客の騒ぎ様たるやとても信じがたいものだった、最初の曲からモッシュ、クラウドサーフが見られた。

私はSU-METALについて注意深く観察した。彼女は前回のフォーラム講演でははっきりと見れなかった確かな自信と隠し切れない笑みを持って歌っていた。加えてバンドも一過性の興味だけでなく、本当にべビメタの音楽を支持する観客たちの盛り上がりを見て、明らかに自信を増していたライブは常にあたかも帝王の貫禄というかそういった雰囲気が演者に漂うものだった。演者は観客がべビメタを愛しているという事を理解していた。その観客のエネルギーを演者は受け止め、竜の呼吸の如く観客に与え返していた。そしてその応酬は終演まで続いた。
べビメタは新曲でライブを締めくくるという大胆な行動にでた、その曲は明確にファンについて作られたファンの為の曲だった。終演にあたっての紙芝居に含められたそれは正式に「THE ONE」と記された、その通知に対してのファンの大歓声は信じられないような轟きで、それはファンによる承認の証だった。

新曲により2枚目のアルバムの可能性を予感させたし、最近では定番となった超可愛い英語での3人の挨拶もあり、観客を最高潮にもあり上げ、終演後、ファン達はこれからどうなっていくのか、何が起こるのかを興奮して話し合う事となった。

そして、伝説は確実にこれからも続いていく。
私信として、あのライブに参加した全ての人に感謝したい、世界中から集まり、叫び、なにより終演後カンタベリーアームズで集まり、お互いを知る為に歌って踊った人達に。
あれはとても特別な出来事で最高な終演後のエンターテイメントだった。
そこにいた一人一人がそれぞれの国に誇りをもっていて、素晴らしいバンドは素晴らしいファンを作るという事実にただただ驚かされた。

多分将来‘Babymetal Death’は“両立しない何かを結びつける”という意味でつかわれるかとも思う。
以前誰かのレビューで「もしあなたがべビメタを好きでなければ、きっとあなたは楽しい事が好きではないんだ」というものをみた、私はそれに口添えしたい、「もしあなたがべビメタを好きでなければ、あなたは本当の意味で生きていないかもしれない」と。
なぜなら11月8日土曜日の夜。。。。僕等は生きていたからだ。

www.facebook.com/groups /4babymetal

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3 Comments

  1. Word4You

    2014年11月19日 at 1:29 AM

    翻訳いただいてありがとうございます。
    感涙です。ホットでリアリティがあって感動的な文章ですね。
    これはライブに参戦し、なおかつ意識の高いファンにしか書けない。
    マスコミもこのくらい書いて欲しいのですが。

    Reply

  2. Mata-Metal

    Mata-Metal

    2014年11月19日 at 3:25 AM

    Holy s**t! 3200 views in less than a day? Thank you for the wonderful translation CoMetal san!

    Reply

  3. 名無し

    2014年11月19日 at 1:36 PM

    熱い文章だったぁ~~
    なんか熱気がコチラにまで伝わってくるよう

    Reply

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