みなさまこんにちは。たか乃屋本舗でございます。

本日はアイドルと大人(運営側)の関係についてです。

 

その前にまず言い訳から。

僕は今まであまりアイドルにタッチして来ていません。(むしろ「アイドルなんて…」と言うスタンスでした。)ですのでひょっとすると、「他にも同じようなグールプなんて山ほどいるよ!」なんてことが有るかもしれませんが、その時はご容赦を…。

 

さて本題です。

そもそも『アイドル』なんてものは基本的に年端もいかない女の子(女性アイドルのみに限定して話をしていますが)である場合がほとんどな訳ですが、彼女たちが自ら全てプロデュースし、関係各所と折衝し、損益分岐点を計算し、費用対効果を考え活動する。なんてことを期待すること自体に無理があるわけで、当然、そこには大人の介入があります。

だからと言って、一生懸命に歌い踊る少女達を見ながら「あぁ。裏で彼女たちに指示を出す沢山のおじさんがいるんだよなぁ…」などと考えるのは興冷めも良いトコな訳です。

なので各グループ、ある程度『大人の匂いを消す』作業が必要になってきます。どうでも良い様でありながら非常に重要な事ではないですか、これ。

 

ここで翻って、我らがBABYMETALとさくら学院はどうなのか、と言うと、非常に面白い方法を選択したと思うんです。

 

まずBABYMETAL。彼らは『キツネ様』と言う神を誕生させました。

仮に『キツネ様』抜きにBABYMETAL結成の契機を語らせたとすると「今まで一度もヘビィメタルと言う音楽を聞いたことがなかったんですが、事務所のマネージャさんが好きだと言うことで、いきなり私たち3人がメタルをやることになりました。どういう音楽がメタルなのかと言うこともよく分からないので好きとか嫌いとかも特に無いですが、とりあえず指示された曲を歌って踊っています。」と、こうなります。そして実態もこれに近いのではないかと思います。(ま、これは敢えて悪いように書いていますが。)

このパターンの場合、突っ込みどころがたくさん、と言うか突っ込みどころしかありません。アンチ大喜びです。

 

今度はこれを『キツネ様あり』で言い換えれば、

「キツネ様のお告げです。」

この一言で全てが説明できてしまいます。これ以上でも以下でもなく、ここに全てが集約されます。大人に言われたとか、事務所の方針がとか、そんなことはもうどうでも良いことです(笑)

コレに対して「キツネ様なんてホントはいないんだろ!事務所の指示なんだろ!」などと批判するのはあまりにも無粋というものです。ここは「お告げならしょうがないよね。」くらいで軽くいなす以外の方法の取り様がありません。アンチだろうとファンだろうと一言も無くさせる。それこそがキツネ様のおちからではないでしょうか(笑)

 

いかがですか。BABYMETALと大人の関係。

 

次はさくら学院についてもお話したいと思うんですが、少し長くなったのでまた次回。

では、今回はこの辺りで。