BACK TO 2012 その1 ~神々の降臨~

-前回までのあらすじ-
幸運にも鹿鳴館のコルセット祭り(と言っても1回目の通常版の回)に参加し、
生身のBABYMETALに衝撃を受けたYASS-METALは、終演後告知された
初のワンマンライブに参加すべく準備を進めるのであった。

すいません、2012年当時の状況について自分なりに何か書き残して
おかないと、と思いながら全然書けてなかったですね(・∀・:)

ご多分に漏れず新春キツネ祭りの後は、しばらく燃え尽き症候群に
陥った状況でしたが、そこで突如投入されたボムというかテロというか、
あの噂の「ベビメ大陸」。
自分も噂には聞いていたのですが、初めて見た衝撃(ニヤニヤ)は凄いですね。
てな訳で、改めて心を入れ替えて2012年当時の状況を思い出しながら
書いて行こうと思います。

2012年7月のコルセット祭り以降、夏休み期間という事もあり、
BABYMETAL(重音部)は精力的に活動していきます。
8月はTIFとSUMMER SONIC、タワー主催の対バンイベントに出演、
残念ながら参加は出来なかったのですが、
特にSUMMER SONICについては最年少出演者として今でも伝説として
語り継がれています。
そして、コルセット祭りの終演後発表された、10月6日渋谷ON-Eでの
チケットの先行発売がオフィシャルHPで8月20日から開始となり、
なんとか1回目のチケットを確保することができました。

10月6日当日は、午前中に当時開催中の特撮博物館を東京都現代美術館に見に行き、
その後渋谷に移動して会場に入るという無謀なスケジュールで臨みました(・∀・:)
午前中に駆け足で展示を見終えて、ダッシュで清澄白川から渋谷に到着。
道玄坂を上ってON-Eに到着したのは12時15分頃、そこには物販列が
既に入口前の階段を降り切って、1階のエントランスにとぐろを巻いている状態でした。
とりあえず、物販列に並んで13時の開始まで待っていると、
徐々に列が流れ出しました。
自分の後ろにもどんどん列が作られていきますが、
今から考えるとまだまだ平和なものですよね。

そうこうしてる間になんとか自分の番に、Tシャツ2種類、タオル、
バックステージパスを購入。
IMG_1975-
今日の戦果を眺めながらニヤニヤしていると、
入場の時間が近付いてきました。
入場番号は特に良番という事もない番号だったので、ステージ前を狙うより
後方の全景を見渡せる場所を確保。お客さんはいわゆるドルヲタ系、父兄組、
メタルヘッズの混在した状態です。開演前BGMは前回の鹿鳴館と同様、新旧の
メタルナンバーが轟音でプレイされています。

そしていよいよ暗転からの煽りビデオ(紙芝居)がサイドのスクリーンに
映写されたのですがこれがまたヤバい代物でした。
あからさまな接触系大手へのディスが入った
内容で場内には笑いが、そしてキツネ様とメタルレジスタンスという
キーワードが初めて明かされて、緞帳が開かれ初めてのワンマンライブが始まりました。

注:ここからはLEGEND-Iのデロリアンの解説みたいになってしまいますので
適当に読み飛ばして頂いて結構です。

IMG_2541

バックは骨バンド(BABYBONES)を従えてのいきなりの4連発
「BABYMETAL DEATH」
「いいね!」
「君とアニメが見たい」
「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」
既にフロアはサイリウムでヲタ芸打つグループやモッシュを決めるグループで
超カオスだよ!な状態に(・∀・:)

そしてMCも無く暗転、ココでまたビデオ(紙芝居)開始。どうやらこのスタイルで
ライブは進行して行くのかと思ったところで、チェケラッチョコ&BLACKBABYMETALの
ネタをぶっこみ。「メタルじゃなくね?」で場内大ウケの所で、初公開の
「おねだり大作戦」まさかのLIMPBIZKITオマージュのラップメタル(・∀・:)
NU-METAL好きの私としてはコレで完全にヤラれました。
そしてYUIMOAの物凄い破壊力でフロアも一気に沸騰状態です。

再び暗転、紙芝居が始まり。今度はダークサイドに堕ちた2人を救う
SU-METALのストーリーが語られたところでの
「紅月-アカツキ-」
先ほどの雰囲気とは一転して、観客全てをねじ伏せる様なカリスマ力は
既にこの頃から持ち合わせていました。
そして一転して
「ド・キ・ド・キ☆モーニング」
フロアはまたモッシュ状態になったところで
「SEE YOU!」の挨拶で3人が一旦退場しますが
勿論アンコールの拍手は鳴りやまず、そして暗転して
紙芝居が始まります。

そこで語られるストーリーは巨大勢力「アイドル」との戦い。
ってBABYMETALはアイドルじゃ無いのかよという突っ込みもありますが(・∀・:)
長期戦に入った戦いを支援するために、スペシャル楽団を降臨させ、更なる聖戦を
続けるという凄い展開。
最初からステージを見ていてちゃんとマーシャルのキャビネットや
ドラムにマイクがセットされていて「これは、もしかして」と期待して
いたのですが、ついに楽器神が降臨し生バンドがサポートに付きました。

そしてまさかの右手袖から棺桶が現れ、YUIMOAと骨に導かれてSU-METALが
ステージに立ち、神バンドを従えての2連発!
「ヘドバンギャー!!」「イジメ、ダメ、ゼッタイ」最高!
CD音源も良いけど、やっぱりメタルはバンドでしょ、そーですね!

しかし、自分としてはステージ左手側にポジションを取っていたため
入場シーンを間近で見られなかった痛恨のミスを悔やみました(;´Д`)

「WE ARE BABYMATAL!!」のコール&レスポンスの後に「SEEYOU」の挨拶で
3人は退場。そしてエンディングの紙芝居が始まり。 
「メタルレジスタンスは始まったばかり、次回も戦ってくれるかな」
相変わらずシャレがキツいなと思った所に
「聖なる炎に包まれた女神が再び甦る」というコピーが
え?今度は聖飢魔Ⅱオマージュですか??
(聖なる物に飢えている悪魔が再び甦るという歌詞があります)
となっている所に
「2012年12月20日 赤坂BLITZ SU-METAL生誕祭」の告知が!!
果たして行けるのか俺は??

(次回に続く)

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One Comment

  1. xonmetal

    2015年2月15日 at 1:26 AM

    この時代のBabymetalを生で見ていた人が羨ましい

    Reply

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