私がさくら学院を好きになった理由

私がさくら学院を好きになった理由

私はさくら学院に行き始めてまだ数ヶ月のど新規野郎です。

BABYMETALはLegend Iから見ていたので、さくら学院のことはもちろん知っていました。
しかし当時の私はさくら学院のことを気付いていたにも関わらず見て見ぬ振りをしていたのです。
というのも「アイドルのイベントに行くなんて」っていう、BABYMETALには行ったクセに良く分からない理由で気付かぬ振りです。
今回は先日さくら学院のライブに行ったことで感じたこと、なぜさくら学院のことを好きになっていったのか書いてみたいなと思います。


変なプライドが邪魔をしていた

BABYMETALは意外と早くから行っていた私ですが、実はBABYMETALをアイドルとはあんまり思っていなかったんです。
確かに歌のメロディーはポップだし、不思議な感じがしますが音が重い、そして意外とちゃんとしてるっていうところでアイドル感覚が特になかったんですよね。
ちなみにPerfumeに関しても私はアイドルという感覚がありませんでした。
これは両者とも音が所謂アイドルソングとはかけ離れていたというのが理由だと思っています。
それに比べるとさくら学院はアイドルだったんですよね。

実はまだ中元すず香さんが在校生のときにさくら学院をYoutubeで聞いたことがあるんです。
何を聞いたのかは全然覚えていませんが、「うわっ、アイドルだなぁ」って思った記憶があります。
それ以降さくら学院を聞くことはありませんでした。
しかし2014年9月に行われたBABYMETALの幕張ライブの終わりに、BIOのメンバーでもあるYOSHIKIくんから10月4日に由結ちゃんと最愛ちゃんが一緒に出る公開授業があると教えてもらい、悩んだ挙句にヤ○オクでポチッとしたのがさくら学院に行くきっかけです。
さすがに曲を全然知らない状態で行くのは失礼だと思い、とりあえずYoutubeでさくら学院を見まくって聞きまくったんですね。
そしたら不思議なことに耳が慣れてくるんですよね。
「あれ?結構いいじゃん?」って感じに。

正直この年になってアイドルの現場に行くなんてダセェよって思っていなかったかと言われると・・・だせぇって思っていました(色々ごめんなさい)。
あと私は結構オタク要素が強めの人間なんですよね。
なのではまったら終わりだ、とも考えていました。
変なプライドと目に見えない恐怖に怯えていたわけですね。


全員がとにかく可愛く、それ以上に魅力的だった

色々と悩んだ結果10月4日に初めてさくら学院の公開授業に行くことになりました。
初めて行くアイドルの現場(公開授業はかなり異色ですが、当時はそんなことも分かっていませんでした)に不安と、由結ちゃんと最愛ちゃんを間近に見ることができる期待感が入り乱れよく分からないテンションで当日を迎えることに。
公開授業はチケットに整理番号が書いてあるけど、この番号は席ではなくクジを引くものというのも現地で知るという情弱っぷりを露呈しつつ、引いた番号はCの3とか確かそんな感じ。
なんと前から3列目で由結ちゃん最愛ちゃんを見れるんですよ。
BABYMETALでも最前とか狙ったことがなかった私としては、こんなにも近くで見ることができる(しかも着座)なんて考えられないと。

私が見た公開授業には最愛ちゃん、由結ちゃん、大賀ちゃん、しらさきちゃん、颯良ちゃん、めぐちゃんが登場。
当初は最愛ちゃん、由結ちゃんにしか目が行かないだろうな、って失礼なことを思っていましたが想像以上に全員が個性たっぷりだったんですよね。
実際に見る前までは「さくら学院は由結ちゃん最愛ちゃんがいなくなったら俺も卒業かな?」なんて思っていましたが、大賀ちゃんと颯良ちゃんに出会っちゃいました、このときに。

あとは単純に可愛いだけではなかったんですよね。
私が見た公開授業の内容は「俳句の授業」でしたが、大人の私が受けても本当に勉強になったんです。
しかもメンバーが思い思いに書いた俳句もユニークで、内容・トークともにクオリティが高いなって感じました。
この時点で最愛ちゃんと由結ちゃんだけにしか興味がなった私が、さくら学院自体に興味が出てきたんです。


ライブをしていた

公開授業が終わって、次のイベントは10月25、26日にEX THEATER ROPPONGIで開催された学院祭。
公開授業を見てさくら学院に興味はありましたが、実際のライブを見るのは初めて。
アイドルのライブなんて初めて(BABYMETALは(ry)だから、いったいどんな感じになるのか想像もつかず、これまた不安とドキドキが入り乱れる感じに。
結論を言っちゃうとちゃんとライブだったんですよね。
正直今までの私の勝手なイメージで、生バンドが入ってないやつは全部発表会だと思ってたんですよね(本当にごめんなさい)。
もちろんさくら学院のライブのことも、生バンド入ってないしなーって思っていました。

だけど実際に見たら彼女たち本気なんですよね。
歌はもちろん本気だし、一糸乱れぬ感じで複雑なダンスを本気でやってるし、MCもそう、途中の劇だってそう、すべて本気だったんです。
私が想像していた以上にクオリティ高かったし、私が想像していた以上に楽しかった。
こういうライブもあるんだな、ってそのとき気付かされました。
このライブを見て本当の意味で私はさくら学院のことを好きになったんだと思います。


彼女たちに与えられた時間の重さを知った

さくら学院は私なんかが言わなくても全員知っていると思いますが、『卒業』を前提としたアイドルユニットです。
どんなに人気があるメンバーがいたとしても中学三年生卒業のタイミングでさくら学院を去らなくてはいけません。
この情報は昔から知っていたし、「卒業が決まってるからそれを目標にみんなが頑張ってるんだよね」「仕組み作りが本当にアミューズは上手だよね」「ちゃんと育成の土台を作ってるのはアミューズの力があってこそだよね」なんて知ったようなことを言っていました。
しかし、実際の彼女たちのライブを見たり、学院日誌を読んだりして『卒業』の二文字の重みを徐々に理解をしてきました。
私は本当に僅かな時間しか今の三年生の時間を共有していません。
それでも三年生のみんなが『卒業』へ向けてどれだけ本気で向かっているか、残される在校生たち、特に次に三年生になる彼女たちの意識の変化などニワカな私でも肌で感じることができています。
彼女たちの一年は本当にこの『卒業』という一つの区切りに向かって歩んでいたんだなって思うと、彼女たちの一日一日はどれだけ大切なものだったんだろう。

私なんかが『卒業』を意識して、「あーあ」なんて思ってますが、今の三年生が転入してきたときから応援している父兄の皆様はどんな心境なんだろう。
彼女たちと歩み続けてきた日数分だけ彼女たちとの思い出はあるわけで。
ファン歴は関係ないっていう意見も多くあると思います。
しかし、さくら学院に関しては多分あるんだろうなって私は思っています。
それは『卒業』が前提としてあるから。
メンバーはもちろん、ファンだってそれを承知で卒業に向けて全力で応援している。
これって凄いことだよな、って思います。

私は今の三年生のさくら学院としての歴史をあまり知りません。
知りませんが、先日LIQUIDROOMで行われた「The Road to Graduation 2014 ~Happy Valentine~」で流れた涙は嘘ではないと思っています。
今の私はさくら学院が大好きだし、現三年生が来る3月29日で卒業をしてしまってもさくら学院のことを応援し続けます。
そして、彼女たちと一緒に卒業に向けて時間を共有して、本当の父兄としてこれから卒業していく彼女たちを見守っていきたいと思います。

最後に父兄代表の白井沙樹さんの言葉でこの駄文を締めたいと思います。
「さくら学院だーーーいすき!!!」

私が言うと気持ち悪いですね。。。

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