(追記)豊洲礼讃〜最後の曲にかける由結と最愛の想い〜

(追記)豊洲礼讃〜最後の曲にかける由結と最愛の想い〜

HASIです

3・8さくら学院のリリースイベントにいってきましたので前回同様、独断と偏見で綴ってますがお付き合い頂ければ嬉しいです(青字は3/12追記分

 

3・8のリリースイベントは2部構成

 

第2部は曇り空に時々太陽の光が差し込むコンディションでライブを行うことができたけど

もしも中止になった第1部のような悪天候だったらどうなっていたかな、などと考えてしまう

 

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もしそうなってもきっと第2部のライブは強行されたんじゃないかと思えるほど

さくら学院メンバーが中止の挨拶の時に語った言葉には今年度最初で最後の豊洲でのリリイベに向けた決意

そして第1部の公演中止というアクシデントに負けないという強い気持ちがこもってた

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中止の挨拶に雨合羽を羽織り舞台に上がるメンバー

 

 

そして第2部のリハが始まる

 

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ライブへの祈りにも似た気持ちの父兄に見守られながら時たま生徒の声が聞こえるだけという静寂の中で進むリハーサル

 

印象的だったのはさくら学院メンバーの自主性

想像してたリハは演出のスタッフがメンバーにこと細やかに指示を出しそれを正確にこなしていく作業

しかし目の前に展開された光景は全く違っていて一人ひとりが自主性を持って細やかに伸びやかにリハを進めていた

其処には上級生と下級生の区別なく

みんながベストなライブを作り出すんだという気概のようなものが感じられ

それこそ最愛が最近よく発言している「みんなで作り上げていく」という実践

特に印象的だったのは小等部の愛子と愛の2人

下級生なのに先輩にガシガシ意見を発信していて

逆に沙樹がいつもメンバーの輪から少し離れた場所から見守るように参加していて

でもそれは決して消極的じゃない

父兄目線の子なんだと先輩父兄さんに教えてもらい少し安心

360度観客に囲まれる状況は本番ではないとはいえ

一般的に考えれば小・中学生が発表する演目を相談、調整し表していくのはものすごいプレッシャーだと想像に難くない

しかしそこはこの一年間積み重ねた自信と経験がそんな周りからの雑音や視線などで揺らぐはずもなく

その積み重ねた時間は決して裏切らない

それがリハーサで感じたありのままのさくら学院

 

ついにライブが始まる

 

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一年越しの念願叶う Jump UP

 

最初にミニパティが2曲

あちゃ!ちゃ!カリー

 

ヒラリ!キラキラ⭐︎ヤミヤミミュージアム(新曲)

 

MCの後に5曲

ハートの地球Hello!IVYマシュマロ色の君と仰げば尊しJump Upの順番

今年度の新曲2曲の様子

ハートの地球

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仰げば尊し

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それ以外の3曲は

初代会長の

武藤彩未

との楽曲であり、デビューシングルでもあるHello!IVY

sakuragakuin

 

二代目会長の

中元すず香(SU-METAL)

との楽曲であるマシュマロ色の君と

sakura002_KJ

 

 

三代目会長の

堀内まり菜

との楽曲であるJump Up

BeWeJEBCUAEFBiv

 

先輩たちと一緒に積み重ねてきた一曲一曲があって

今のさくら学院があることを強烈に意識できるセットリスト

Hello  IVY!はさくら学院のデビュー曲

いわばこの曲が由結、最愛のさくら学院での第一歩

マシュマロ色の君とはここ豊洲で初披露された曲

いわば今も共に活動する中元すず香との思い出の曲

Jump upはここで初披露されるはずだったができなかった曲

いわば今日のリリイベでけじめをつける曲

この3曲は由結、最愛のさくら学院の歴史でのマイルストーンともいえる

このたった3曲に込められた熱い想い

伝わるメッセージ

それは卒業生4人がこのセットリストに父兄への感謝はもちろん歴代生徒会長をはじめ諸先輩方への尊敬と報恩感謝の気持ちをこめたと思わざるを得ない

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生徒会長 菊地 最愛

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プロデュース委員長 水野 由結

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気合い委員長 田口 華

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トーク委員長 野津 友那乃

そして最後の曲

jump upが始まる前にメンバーが各ポジションに移動する

ポジションについた最愛が眼から何かが溢れ出ないように上を向き口をつむぐような仕草

その醸し出す何か寂しい雰囲気から次が最後の曲だと察する

そしてjump upのイントロが流れ最愛が口を開く

「どんなに どんなに 時を駆け抜けても ここで過ごした日は変わらない」

紡ぎ出された歌詞に呼応するように

溢れる想いが止まらないというような

明らかに今までの表情とは違うのが見て取れる

きっと視界が滲んだのだろう

でも、直ぐに立て直す

何事も無かったかのように

弾ける笑顔と力強いステップ透明感のある歌声で観客をぐいぐい引っ張っていく

しかし、その想いは言霊となって旋律と共に父兄の心にしっかりと刻まれたはず(少なくとも自分には刻まれた)

一瞬見せるその無防備な心の揺れが現れた表情

大規模なコンサート会場では見て取れない微かな表情の変化や空気感

 

今年度最後のDVDリリースイベント

豊洲という特別な場

第一部雨天中止というアクシデント

最愛が最後の挨拶で「今日は来てくださって本当に、本当にありがとうございました」と「本当に」を2回繰り返したその気持ち

残り何回聞けるのか「以上、さくら学院でしたーーーーーーーー!」と声高々な最愛の声

ステージ下手から観客席の中の通路を一斉に退場していく時に本当に何度も何度も何度も繰り返されたメンバー全員による心のこもった「ありがとうございました」という感謝の言葉

 

一つとして欠けては成立しなかったパズルのピースが組み合わさったような素晴らしい貴重な時間だった

 

The Road to Graduation 2014 Finalについて

 

卒業式は今までで最大規模のNHKホール

尚且つライブビューイングまで実施されるのは積み重ねてきた時間に比例しているのか

決してそれだけではないはず

生徒会長、プロデュース委員長の2人がBABYMETALで活動するのと同じように

もしかしたらそれ以上に全てを捧げ人生を懸けてきたと言っても過言ではないさくら学院への想いの大きさに応じたのだろうか

 

それはMOAMETALこと菊地最愛の

”I want to be the reason you smile”

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SSA新春キツネ祭りでのMOAMETAL絵馬

 

それはYUIMETALこと水野由結の

“Perfect combustion”

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同じくSSA新春キツネ祭りでのYUIMETAL絵馬

ただ可愛いだけじゃない  さくら学院の魅力について

 

リリースイベントはコンサートとはまた違ったアイドルとファンとのコミュニケーションの場

リリースイベントは等身大のアイドルに会える場

そして等身大のアイドルも良いけれどさくら学院には卒業生、在校生に一貫して自分の限界を超えて成長していこうという校風が染み込んでいる

そして自分さえ良ければいいという足を引っ張り合うような歪んだ競争もない

自分を偽らないし、飾らないし愚直に自分に向き合う姿勢がさくら学院の魅力の一つ

そして歌はもちろんダンスも素晴らしい

“仰げば尊し”の素晴らしいダンスと”ハートの地球”のコンビネーションは驚愕のレベルだった

リリイベ視点での新しい発見は成長期における心肺能力と筋力のバランス

在校生と卒業生のメンバーの息遣いの違いを感じたり一瞬きつそうだったりする表情の変化が見て取れて

それをハラハラしながら見守ったり、成長のステップを共に一歩ずつ歩んでいけるというのがさくら学院の大きな魅力

 

あとがきとして

 

こうしていろいろ調べるとたった3曲に込められた意味や想いを少しでも汲めるのが本当に嬉しい

きっと自分のような新参者では勘違いや今更感もあると思うし、汲み取りきれないさくら学院のみんな一人ひとりの想いが沢山あるんだろうなと思う

でもそれらを差し引いてももっと喜びを共有したいし彼女達の想いを敏感に感じ取れるようにこれからも懲りずに現場に行きたいし書きたいし応援していきたい

まだ手元にないアルバム買います!

(タグにベビメタへの想いとあるけどベビメタ要素ほとんどなくってすみませんw)

ここまで読んで頂いて本当にありがとうございました

それではSee You!

 

one more(最愛) thing

 

その1:制服の上にコートを羽織ってのリハーサル

印象に残っているコートは

最愛はセルリアンブルーのフード付きのブルゾン フードにはクマっぽい耳付き

由結は純白のダッフルコート

颯良はオーソドックスすぎるダッフルコート

書ききれないけどメンバー1人ひとりアウターでもしっかりキャラが立ってて良かった

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その2:仰げば尊しの「エブリバディセーーーイ」の莉音が可愛すぎたw

一瞬「デジャブか?」と思ったけどその既視感は豊洲PITでのSU-METALのおねだりのラップ

 

 

その3:マシュマロ色の君とでのアクシデント

音楽が突然落ちても動じることなくアカペラで父兄との思いがけない合唱

ライブの醍醐味を堪能しその一体感に感動するも束の間

仕切り直しの際に由結が慌てることなく”このアクシデントは逆に貴重な体験ですよ”といって冷静に対処し

自然にその場を収めたMCが本当に素晴らしかった

 

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