World Tour 2015 – Toronto(Canada)

World Tour 2015 – Toronto(Canada)

記憶では2015年のBABYMETALは、まず最初にコロンバス(米国)で開催されるフェス”Rock on the Range”への参加を表明した。次いで単独公演が発表され、そのライブは3つ! メキシコ、カナダ、そして総本山アメリカはシカゴ! 私はこのフェス”RotR”とメキシコ公演は断腸の思いで諦め、中1日と都合の良い残る2公演を観に行くことに決めた。

 

【日付】 5月12日(火)
【会場】 Danforth Music Hall
【都市、国】 Toronto, Canada
 
【日付】 5月14日(木)
【会場】 House of Blues
【都市、国】 Chicago, USA 
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5/11(月) 日本時間 17:00 成田発
約12時間のフライト
機内ではほぼ寝ずにいたが、身体は節々も内臓も普段通りでダメージなしという感じ。良かった。
同日の 15:50(タイムスリップみたい!) にトロント到着

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無謀なことに私はこのトロントが初海外だった。1人というのが余計に無茶とは思ったが、行かないわけにはいかなかったし仕方ない。なので、通関はもちろん買い物も移動も、何もかもがままならなかった。空港から出られないんじゃないかと焦ったが、時間はかかったけどどうにかこうにかホテルに到着。特に地下鉄が難しかったなぁ… 旅の途中で鉄道、バス、タクシーも慣れた。それにしても iPhone や Google MAP がありがたかったな。

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翌5/12(火) 早朝
いい天気っぽい!起きる時間、並ぶ時間も決めていなかったが、運良く6時前に目が覚めた。時差ボケもない、割りと良く眠れたようで調子もいい。
もう並んでると聞き、朝食もそこそこにさっそく出発。なにしろ快晴だったので20分ほどの距離を歩き、9時頃 列に着くと先頭から12番目くらい。十分良い。

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列はすぐに移動させられた。新しい場所がVIP、元いた場所は一般の列な様子。この新しい場所が良かった。ハメ殺しのようなドアの前で、14時頃になると中のリハの様子が丸聞こえだった。「ネタばれになっちゃうねw」などと言いつつがっつりドアに耳を当てたり、代わる代わる誰かが遊びに来て聴いていったり面白かった。

danforth door

ほどなく始まった物販もスムーズだった。まずVIPから5人くらいの単位で順々に招き入れられ、買ったら元の位置に戻るような具合。その分時間もかかったかもしれないけど、ありがとうございます。開場自体は押していった。
あとは思い思いに、撮影したり(ごく一部)メイクをしたり、”おねだり札”を配布してもらったり

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で雨や寒さに耐えながらおよそ10時間、やっと入場!強面の Security に「走るな!」と怒られながらも柵に。最前だ。下手も選べたが、上手側お立ち台の正面。
国内でもさくら学院でも公開授業でも、リリイベでも(これはあんまり参加してないけど)経験したことのないサイゼン様…卒業写真集お渡し会も不参加の私は、3人を至近距離で見ること自体が初になるのでもうとにかく落ち着かなかった。柵を抱きしめてモイモイしてた。
中ではえらい待たされた。最初に入ったのだからそうなる。時間全然覚えてないけど、1時間以上だったか。時差ボケがここで出たのか、途中意識がなくなりつつまた耐えた。客入れというのかな Metallica”Enter Sandman”は良いタイミングで、もう待ちきれないといった感の観客がヤケクソ気味に大合唱した。知ってる曲だったのでそこそこ歌えた。叫ぶことで眠気を霧散!

 

ついに始まった。白幕に、紙芝居じゃないけど宇宙戦争風のアレが映し出され客も意味不明な絶叫を上げながらDEATHが聞こえ始める。3姫のシルエットで歓声はひときわ大きくなり → 幕が落ちるパターンは大好きだ。動画では何度も見た憧れの演出から主役登場!

 

圧縮はエリアによって差があったようで「全然ヌルかったねぇ~」と言ってたのは歴戦の猛者だからかもしれない。一方「肋骨が折れる音が聞こえて途中痛みで失神しそうだったけど、3人には笑顔を見せて顔笑った(がんばった)」などという泣けるエピソードも。私は死ぬほどではなかったけど、圧よりも変な体位だったので、ヒザ/腰がおかしくなった。背が高いわけじゃないけど、後ろの人に見易いように少し中腰で踏ん張った。良く見て欲しかったし、私は視点が低くなってもちゃんと見えたので。

 

片腕しか使えなかったけど、頭振ったり合いの手を叫んだり、鼓舞という意味ではそれくらいだけどエールを送り続けた。

 

各曲の細かい記憶は飛んでしまってる。どこかで聞いた話だけど、なにしろ映像情報がすごすぎて上手く音楽を捉えられないこともあった。処理が追いつかない。まず美しい。美し過ぎる。解像度が高過ぎる!3人とも陶器のようだったな。肌もお顔もキレイだけど、早く動いてもブレないしコマ落ちしないからね!本当に神々しかった。それがビュンビュンと美しい姿勢とモーションで、ほぼ止まることなく舞い続けるんだからもう思考も止まってしまうよ。目を奪われ、思考も心も奪われてしまうこと幾度か。ゴメンねSU-Chan. でもSU-METAL様も美し過ぎるのが問題なんです。

 

印象的だったのは、”Gimme Choco!!” で大量発生したサーフ。
私はお立ち台の前ではあったけど、柵向こうのセキュリティ用の台の正面でもあったのでそこにおっさんセキュリティがサーフを拾うために乗る。すると、そのお腹がちょうど顔に当たって、私の顔なんてムギュっと埋まってしまう。何度も何度も顔を圧縮されたので相当数流れてきたことがわかった。おっさんの腹は暖かくてしっとりしててイヤだったけど贅沢は言えない。今思えば巨乳みたいなもんだと思い込めば良かった。
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あとこれも念願の”Onedari Daisakusen” での札ばら撒き!あまりに BABYMETALカナダドルの出来が良く、もったいなくてちょこっとしか撒けなかったけど力いっぱいやったよ!MOA-Chan!

あと覚えてるのは、アンコールの1曲目”Headbanger!!!!” YUIMETAL のイヤモニがポロリしてしまって、大きくブランブラン揺れ続けて心配になった。気付いた MOAMETAL も一度ヒョイッと肩に?トスしてたけど、当然あの激しいダンスの中ではどうしようもなかった。次の”Road of Resistance”でフラッグを取りに引っ込むからちょうど良かったね YUI-Chan.
黒/赤ミサからなのかな? 最初に使ったあと SU-METAL の旗は MOAMETALが受け取ることになったようで、そのときSU-様はほぼ正面を向いたまま渡すんだけど カッコいいよなぁ~。風格・貫禄みたいな演出になった。従えるのが、日本一のアイドルモンスターってとこがまた恐ろしい事実だけど。
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BABYMETAL を全面的に信用してるので、分かりきってはいたけど大満足なステージだった。それにしても、必ず満足させて帰すんだからすごいクオリティだと思う。

“帰す”と言えば公演後、興奮覚めやらぬ我々は Danforth Music Hall 場外で騒ぎ始めた。いつものことかな。たまりかねたセキュリティが「お前らもう解散だ!早く帰れ!ALL!OVER!帰るんだ!解散解散!!」と叫んでたのが面白かった。「今のシャウトかっこ良かったね~」なんて評したりしてw ご迷惑おかけしました(*´ω`*)

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2 Comments

  1. ななしのな

    2015年5月18日 at 8:14 AM

    MOAMETALに旗を預けた後、YUIMETALからマイクを受け取るときもノールックですね(笑)

    Reply

    • POR-METAL

      POR-METAL

      2015年5月18日 at 8:12 PM

      (YUIMETALも何か仕事があったな… なんだったかな?)と思い出せなかったのがそれでした!w いやいや本当、何気ない段取りですけど様になっててカッコいいんですよね~~~(*´ω`*) 素晴らしい補足ありがとうございます!!

      Reply

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