【ライブレポ】巨大天下一武道会@幕張【side:xiangrong】

【ライブレポ】巨大天下一武道会@幕張【side:xiangrong】

2015年6月21日に開催された「BABYMETAL WORLD TOUR 2015 ~巨大天下一メタル武道会~」の参戦レポを、いつもおちゃらけてる私ですが、まじめに投稿したいと思います(ヽ´ω`)


 

入場前

開場10分前、Eブロックだった私は、ホール1の待機場所でゆっくり待つことに。案内はBブロック→Dブロック→Eブロックの順番に案内されていく。

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ついにEブロック、そして自分の整理番号700番代が呼ばれ入場開始。会場にはいると目に飛び込んできたのは、ステージにそびえ立つ三角形のオブジェだ。「THE ONE」のシンボルでもある、三角形の中に目のあるマークがテントのようにそびえ立っている。

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すでに会場には多くの人が柵や前方(といっても後方Eブロックの前方だが)を確保し、熱気が漂っている。会場10分前にもなると、先ほどまでスペースのあった箇所にも人があつまり、激しいモッシュが起きることを確信した。場内が徐々に暗くなると、周囲には雄叫びにも似た歓喜の声が鳴り響き、「BABYMETAL WORLD TOUR 2015 ~巨大天下一メタル武道会~」が開催された。

 

オープニング

昨年3月に開催された赤い夜の映像が流れ、再度「天下一メタル武道会」が開催されることが示唆され、「MCも無ければアンコールもない」の名言に続き「諸君、首の準備はできているか?」と赤い夜を彷彿とさせるセリフに会場はヒートアップ。「巨大天下一メタル武道会の幕開けだ!!」観客の歓声と共に会場は一段とヒートアップする。

 

本編

1曲目『BABYMETAL DEATH』のイントロで始まり、会場全体は「おい!おい!」と声をあげて、一体となり盛り上がり、爆発音とともに中央のシンボルの幕がおり、中から3人が登場した。『BABYMETAL DEATH』からの登場は何度見ても鳥肌がし、興奮だけでなく「いよいよはじまるぞ」と期待感も高めてくれる。

会場が十分に温まったところに『ギミチョコ!!』をぶつけてくる。『メギツネ』と『いいね!』から入ることが多いが、『ギミチョコ!!』を最初に組むあたりが、激しいライブになることを予感させた。そして『ギミチョコ!!』の最大の特徴といえば、3人の煽りにコールアンドレスポンスだ。
「会いたかったよー」
「今日は来てくれてありがとう!!」
「みんな、もっと声だしてよー」
「全然たりないよー」

YUIMETALとMOAMETALの煽りに嬉しさのあまり興奮するばかりか胸が、目頭が熱くなる。遠くに行ってしまったと思っていた彼女達が日本語で、日本で、幕張で、同じ会場で歌って踊っているのだ。嬉しくないわけがない。

つづけて 『ド・キ・ド・キ☆モーニング』『ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト』の定番曲でもりあげると、ライブで数えられるほどしか披露していない『あわだまフィーバー』でキャッチーなメロディーと可愛らしさをアピールした。そして一転して、すでにBABYMETALライブの醍醐味ともなった神バンドの演奏に酔いしれ、大神様のギターソロでは「Happy birthday to you」が混ぜられ、会場からも「由結ちゃんおめでとう!」YUIMETALを祝福する声もあげられた。そのまま『Catch Me If You Can』につながり、先ほどまでの可愛らしさを吹き飛ばすかのような激しい演奏に会場のボルテージも再度急上昇する。

場内が暗くなり紙芝居の映像が投影される。昨年の幕張でのライブでも登場してきた「A-ON MALL」に迷い混んだYUIMETALとMOAMETALが、おねだりをする流れから、可愛さあふれる『おねだり大作戦』で会場を沸かした。その勢いのまま『紅月』でSU-METALの美声と海外ライブで一段と成長した伸びのある声を披露、『悪夢の輪舞曲』ではステージがあがり、ビームライトと照明が相まってSU-METALの歌う姿の神々しさはより一層増していた。

つづけて「チャッチャッチャチャチャッチャチャチャッ」とリズムが聞こえると会場からどこからともなく手拍子が聞こえ『4の歌』で会場は再沸騰。二人がステージを縦横無尽に走り回り、ファンを煽りコールアンドレスポンスでも可愛らしさを存分に振りまきファンを魅了した。

 

新曲からの怒涛の後半戦

突然、スクリーンに映像が映し出される。”限界を超え、さらなる高みへと行くために、キツネ様が新たに調べを与える”とアナウンスがあると、ノリノリなサウンドに観客はすぐさまに大興奮し、戸惑う人、即座にツーステップを踏む人、拳をあげる人など様々な反応を見せていた。「違う」という単語を歌詞の全体に散りばめ「気になる」「困る」など、どちらかというとネガティブ要素の歌詞を中心に構成されている。そして振り付けは頭をぽんぽんと叩いたり、手首をひらひらとしたり、BABYMETALならではの可愛い要素が散りばめられていた。

初披露の曲であそこまで会場を沸かす新曲は、今後のBABYMETALのライブを盛り上げるパーティーチューンなキラーチューンとなることは間違いない。“ロキノン系”と呼ばれるファン層はヘビーローテーションするのではないだろうか。

突然披露された新曲の興奮冷めやらぬまま、『いいね!』『メギツネ』で畳み掛ける。そして『イジメ、ダメ、ゼッタイ』のイントロでステージの各地でウォールオブデスが発生し、SU-METALの「かかってこいよ」で会場のボルテージは最高潮に。『ヘドバンギャー!!』で、定番となった土下座ヘドバンとサークルモッシュで爆発的に盛り上がった。

そしてスクリーンには先回のさいたまスーパーアリーナで流された「戦国WOD」の映像が流れると会場は再び大きなウォールオブデスが作られ熱気と混沌の渦で満ち溢れる中『Road of Resistance』ラストスパートをかけた。シンカロングでは「まだまだ声だせるよね」の煽りに呼応しファンは拳を高く掲げて声が枯れるほどに合唱をした。

「We are BABYMETAL!」

SU-METALの掛け声を最後に、天下一メタル武道会は終了した。『ギミチョコ!!』に始まり、新曲披露、『Road of Resistance』までのまさに“殺しにきている”セットリストで興奮と快感と熱気に包ませる最高のライブであった。

 

国内ツアーの発表

ワールドツアーでのレジスタンスを果たしたBABYMETALは、ついに日本へと戻ってくることが発表された。大阪、札幌、福岡、名古屋、東京、横浜と各地を周るツアーの告知に再度会場は熱気に包まれた。

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公式HPより拝借

 

(しゃんろん)


 

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