「かわいい」は卑怯~Summer Sonic 2015 Tokyo~

「かわいい」は卑怯~Summer Sonic 2015 Tokyo~

どうもー。
最近どんどんアイドルファン化が止まらないMETAiDOL RESISTANCEことMETAL RESISTANCEです。

暑いの嫌い、人多いの嫌い、ケチとフェス嫌いの要素をばっちり備えたわたくしが、Daft PunkとMETALLICAを見に行ったSummer Sonic 2006以来のSummer Sonicに参戦してまいりました。フェス参戦2回目!行ったのは8/15(土) Tokyoでございます。 

 いやー、久しぶりのSummer Sonic楽しかったです。自分は「時は金なりタイムイズマネー!」とプラチナチケットで入ったのですが、いろいろ快適でよかったです。QVCマリンフィールドと幕張メッセをつなぐシャトルバスは専用のバスがあってすぐ乗れるし、プラチナエリアはちょっとサイドになっちゃうけど全然モッシュとか圧縮ないし、プラチナ専用ラウンジでゆるっと休憩できるし、クロークも並ばずに出し入れできるし。
次も行くならプラチナで行こうと思いました。 

 BABYMETAL以外の話をざっといたしますと、「ねごと」「echosmith」「all time low」「アリアナ・グランデ」「The Chemical Brothers」なんかを見てまいりました。
どれもすごくよくてアリアナさんは超歌うまいし、一人でくるのかとお思いきやものすごく大所帯でかっこよかったし、The Chemical Brothersはあの爆音で踊り狂えるのは最高でした。
やはり音楽は快楽だなぁと思いました。

えぇ、行けば楽しいんですよね。ふぇす。

あ、passcodeさんもside showで見てて、MIX打ちまくるメイト仲間を眺めているのが面白かったです。デスボイスの子なんかすごかったな。

開演まで

passcodeさんのなんだかすごいパフォーマンスを見て、いざMountainステージへ。
BABYMETALひとつ前のall time lowから見ることにしました。プラチナエリアはまだだいぶ人も少なくプラチナエリアの2列目を確保。いい場所とれた^0^
all time lowさんはなかなかかっこよくて、結構ノリノリになっておりました。ブラジャーをかぶりながら弾いてたギターの人が気になりましたw
ちなみに当然のようにMountainステージはモッシュシュメイトさんだらけになっており、結構満員になっているように見えました。 

 そしてall time lowさんが終わりいよいよBABYMETALです。
楽器のセッティングが終わりサウンドチェックが始まります。
かなり丁寧にサウンドチェックをしていて、マイク3本、ギター、ベース、ドラム、シンセと丁寧にチェックしていました。ドラムは一つ一つのパーツごとに音を確認していて、このこだわりがあのライブを生んでいるんだなぁと改めて思いました。

ちなみにKOBAMETALさん髪切った?(タモさん風

神バンドも出てきて「いいね」の神バンドオンリー演奏がワンフレーズほどあり、会場も大盛り上がりです。見渡せば会場はいっぱいの模様。
今年も入場規制必至でしょう。

っていうかSummer Sonicの会場にBABYMETALのTシャツ着てる人すごくいて、こりゃやべぇなwと思って早めに来た次第です。初めてBABYMETALを見る友達にも「早めにMountain来い」と伝えていて正解でした。友達は「そんなに早く行くの?」って言ってましたが「BABYMETAL舐めてるやろ」と言っときましたw

そんなこんなで友人も無事到着し、会場の熱もいい感じです。自分の視界もオールクリア!いよいよ開演です!

3人の必殺技が炸裂!

いつものMETAL RESISTANCE episode IIIの映像から始まり、BABYMETAL DEATH、メギツネ、アワダマなどどんどん盛り上がる曲が演奏されます。
一般ゾーンは相変わらず圧縮とかモッシュとかすごいことになってそうでしたが、プラチナは平和そのもので他のアーティスト同様圧縮もなければモッシュもありませんでした。この平和な感じいいなぁ。

この日はSU-METALの調子
がすこぶる良いようで、いつもすこし苦しそうなメギツネも軽々と歌い上げてていい感じ!そしてRoad of Resistanceではやはりなぜかグッと来てしまう。
何回も聞いてるし、ものすごく歌詞はくさいのに、なんかグッと来てしまう。SU-METALの声はやはり何か持ってる。

そんな、やっぱりBABYMETALすごいなぁなんて思ってた矢先、BABYMETALは新しい必殺技を繰り出します!!!

ギミチョコでいつものようにシンガロングをしていて、「あぁもうちょっとで終わっちゃうなぁ」なんて思ってたら、なんだか3人娘が真ん中に集合。

そして

「ラストー」

と3人でいうではありませんか!!

そして

「サンキュー」って3人でいうではありませんかぁぁあぁぁ!!!
その様子がモニターに映されていて僕は腰砕けましたwwwwww

 
くぅぁぅわぁいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(可愛い

なんですかあれは!なんですかあれは!
松木が「なんなんすかこれ、なんなんすか」っていうくらい反則です!
あれはだめだ凶悪!

気分はライブマンにバイモーションバスターを撃たれた頭脳獣、もしくはトリプルカウンターアタックを決められた掛川北高校イレブン、もしくはダチョウ倶楽部にヤー!とやられてどう答えていいかわからない新人アナウンサー!(違

「由結ちゃんが笑ったら宇宙が消滅した」とは大佐の名言ですが、今回のあれはさらに大きなビックバンが起こったと思います。

かわいいは卑怯

やー、なんか最近つくづくと「かわいいは卑怯」だなぁと思うんですよ(いい意味で)
どんなにかっこよくても/上手でも、同じようにかっこい/上手いという土壌に立ったらよりかわいい方が人気でるのはしゃーないと思うんですよ。実力が優先されるクラッシック業界ですら顔がよくないとCD出せなかったりする昨今です。
上手く説明できないんですけれど、なんか楽曲の作りがいい云々とか、演奏技術がいい云々とか、頭で考えられることで「良い」とされる部分よりも、「かわいい」ってもっと人の中心部にすこーんと入ってくるような、そんなインパクトを感じるわけです。
赤ちゃんの小さい手を見てほっこりしたり、子猫を見てキュンとしたり、そういう感覚に非常に近くて「かわいい」って他のどの要素よりも首根っこつかまれる感覚があります。

思考はかわいいを超えない

これは「かっこいい」にも共通するとおもいます。

そんなかわいい娘たちが、すっごいパワーとエモーションを持った歌と、どんどん良くなっているダンスパフォーマンスを持って、しかも偏屈プロデューサーに練に練られた良質な曲とすっごい上手いバンドを従えて、爆音と効果的なライティングをもってパフォーマンスするとなればもうそりゃ笑うしかないくらいすごいとしか言いようありませんw

かわいいだけなら他にもいる。
上手いだけでも他にもいる。
曲が良いのも他にもいる。
全部そろってるのはなかなかいない。

もはや極悪な凶器です。
一つ一つ主砲級の威力を持ちつつ、それが散弾銃のように降りかかってきたらもう逃げ場なしです。自分はパフォーマンスがよくないと見る気になれないので、上手いことが大前提ですが彼女たちがかわいくなかったら、ここまではまってたかどうかは正直自信ないです。

そんなことを3人の必殺技を食らって腰砕けつつ思った訳です。

もう何も言えなくて2015年、夏。

Summer Sonic楽しうございました。
それではしーゆー!

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