BABYMETAL WORLD TOUR 2015 IN JAPAN OSAKA2日目

BABYMETAL WORLD TOUR 2015 IN JAPAN OSAKA2日目

今年の夏は幸いにSummer Sonic大阪(以下、「サマソニ」という。)とAPOCRYPHA-THE BLACK MASS-Ⅱ(以下、「黒ミサ」という。)でBABYMETALのライブを見ることが出来た。時間とお金に余裕がないので、その後に行われたBABYMETALのドイツ単独、イギリスでのフェスはインターネットで情報を得ることになった。数少ないメタル音楽好きの知人は日本のバンドを外国で見る必要はないと言っていたが、そんなことはないように思う。メンバー全員かわいいから綺麗になる過程であり、最もきらきらしているその一瞬をどこでもどの場所でも眺めたいと思うのがファンであろう。サマソニでのRoRでの雨や黒ミサでお化粧し、数メートル先のYUIMETALの輝きが未だ脳裏に焼きついているなど色々あるが、9/17にみたBABYMETAL WORLD TOUR 2015 IN JAPAN OSAKA2日目について。

仕事を終え、南海なんば駅で5弦テクニカルベーシストのたけさんと待ち合わせた。前日から雨模様で肌寒いような気温であったが、ギミチョコT、赤短パン、デスいベビメタキャップ、ジョギングシューズというシャツの柄こそ違えどサマソニ、黒ミサと同じ格好で出かけた。いわゆるモッシュ慣れしてきたので、着替えも一式持参した。T、短パン、パンツである。雨が降り体温が低くなることも考え薄手のパーカーも持参した。サマソニも黒ミサも雨に当たった。昨年末のSU-METAL聖誕祭、6月の幕張も雨。なんだろう、この雨、雨、雨わ?

会場についたのは、午後5時を回っていた。身分証を提示し、リストバンドが巻かれる。Tシャツも直ぐに購入した。並びなんてゼロ。ロッカーも空いており、着替えを折りたたみ傘ごとぶち込んだ。年配の人、女性客が更に増えており、着ているTシャツ柄も新春や幕張で売られていたものが多く、最近知ったというファンが多い印象であった。大阪でも白塗りや女祭りをしたらいいのにね。サマソニで会えたキトラさんからまたしてもシールをいただける幸運の後、チームヘドバンのインタビューを横で聞きつつ会場を一旦後にした。会場から離れた適当に入った居酒屋でビール。5時半から7時まで酒を軽く飲む。秋刀魚の刺身はさておき、再度会場へ。室内に入ると凄まじい熱気であった。開演20分前でこの密集度。だがこちらも飲酒で軽く出来上がっている。酒による尿意との闘いも負けられない。Mr.BigのGreen-Tinted Sixties Mindというなんともな曲で暗転した。黒ミサのようなブラックメタルのほうが個人的にギアを上げやすい。紙芝居と同時に2番目の柵の手前まで来た。無理やり押しのけるようなことはしていない。開演直後ぐぐっと人の動きが前方に起こるがその人の間を縫った。黒ミサでは、入場番号1400番台で最前から8~10列までいけたし、今回は1700番台で最前から15~20列までいけた。要領を得たのを実感した。7弦ギターを華麗に操るイケメン大村氏のかみて側にいた。

 

1いいね

最近ギター弾くのが楽しくてインターネットを眺める頻度が減っているが、特にライブ前はBABYMETALの情報を遮断するようにしている。事前にセットリストなんて本当に知ってはいけない。興ざめする。いいね始まりは驚いた。矢張BABYMETAL DEATHのほうがギアを上げやすい。舞台が低い。見やすい場所をモッシュしながら探索した。輝きが増している3人組にのっけからやられる。黒ミサの時ようなキメの大合唱が少ないのは、最近になってファンになった人が多いからだろう。Su-METALの佇まいはなんだろう。年齢に似合わないものを感じた。かなりの別嬪さんに更に進化中。彼女の声を体全体で聴く。隣の人の汗がつくのを若干気にしながら。

2メギツネ

ソレソレして記憶が虚ろ。なめたらいかんぜよのパートは、正直聞きたい。野郎どもの叫びはいらん。朝の埼京線のラッシュ時よりは緩い圧縮なのだが、このころから既に短パンが汗で濡れはじめた。暑い。頭上を複数人が流れていった。

3ドキモ

最近ギターで練習しているので細かいフレーズまでしっかり頭に入ってるが、考えるよりも感じることに集中していた。ちょまってのフリは楽しい。今何時!って叫ぶのも。ヘドバンしてフリコピしてと、メタルとアイドルが好きな筆者にとってBABYMETALは本当に最適解である。横にいる体格のいいおっさんが、動きまわる度に周囲がぐちゃぐちゃになっていた。もあちゃんかわいいと複数回叫ぶ。真実は言葉ではなく行動に現れる。

4あわあわ

もちろんV8の格好であわあわした。煽りで飛び跳ねる。その影響だろう。帰宅後腰が痛むので塗り薬をした。多くの中年にとって辛い現場であることは間違いない。体力あるよね、YUIMETAL。きらきらしててかわいすぎだよね、YUIMETAL

War_boys_salute

7悪夢曲

会場を完全に制していた。たった一人で。歌詞にあるが、牙をむいて目を光らせているSu-METALからは誰も逃げられない。ライブで聞くこの曲のギターリフがたまらない。音量、バランスともにライブに来てる!というのを非常に強く感じた。

9ヘドバン

首がもげるくらいの横ヘドバンをかました。その影響だろう。帰宅後首が痛むので塗り薬をした。財布等をいれてあるポシェットも汗で濡れている。水分補給は都度行った。脱水、ダメ、ゼッタイ。

10ちがう

生で聞くのは3回目。終演後も繰り返し口ずさんでしまう。ギミチョコよりもこちらのほうが好みである。代表曲になるはずだから、かわいらしい作りこんだMVをすばやく製作して欲しい。更にファンが増えそう。後半になってもホンマいい声。

11IDZ

紙芝居の後半でもWOD準備ができていない。すると横にいた目があったおっさんとやっちゃう?って合図をして小さい輪を作った。仕切るなんて始めてであった。狭い会場で柵があるのでサークルが不完全燃焼気味。転調からのフレーズでまたしても泣きそうになる。女性のクラウドサーファーに関心してしまった。The best wishes for their future !

13RoR

ヘドバントークイベントでやったイントロからの合唱をやってやった。MOAMETALがイヤモニをはずして客の声を聞いて破顔一笑したとき、前の人には申し訳ないが、もあちゃんを本当に大声で叫んだ。その影響だろう。帰宅後喉が痛み、かすれている。上からなにか降ってきたので取ってみると銀紙であった。

IMG_3393

終演後、駅近くの居酒屋で全て着替え絶賛会をしたが、臨席の若い女の子二人組が、我々おっさん二人組の格好を見て、「ベビメタのライブやってたんだぁ」と小さい声で話していた。小ばかにした含み笑いの表情で。筆者はメタルの復権には懐疑的であるが、BABYMETALはライブで鍛えられすぎていて、まるでアスリートに見えた。本物のプロ。外面に現れた行動様式が宗教である。写真ではキツネサイン、別れ際にシーユー、黒バンドT、白塗りなどなどで、筆者はすでにキツネ教、BABYMETAL教に入信している。またライブ会場という移動式メッカへ巡礼したいと思う。チケットがあるなら名古屋でも東京へも行けるんだが、現実的に考えて次は横浜になるのだろう・・・See You !

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One Comment

  1. Sandie

    2015年9月20日 at 11:28 AM

    Lady GAGAのアシストをした時のキャッチに「BABYMETALは変態してLADYMETALになる」というのがあったのを思い出します。

    Reply

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