【ライブレポ】Reading Festival / Wonderful Journey

【ライブレポ】Reading Festival / Wonderful Journey

ワクワクする旅をしようよ
君に会える場所を目指して
世界地図の真ん中に
書いた答えは Hello World
 
つまらない顔しないで
楽しい事を感じたいなら
見て聞いて触って食べて
好奇心咲かせよう
 
出発だ!!!

スカイハイ!!!!!
どうも、大佐JAPANです

ということで俺はいまロンドンに来ています
ロンドンと言えばコレですよね

ベルリンの翌日
世界一有名な横断歩道に行き
さ学フラッグを振りながら
浮かれ気分で渡り、思いっきり轢かれかけました!
そんで3人がサインを書いた柱にタッチ!
数か月経つと塗り替えられてしまうとの事で
既にサインはありませんでしたが・・・
仕方ないから俺がサインしてやったわwww
(結構みんなガツガツ書いてました)

その後、来年4月にワンマンが決定している
THE SEE ARENA WENBLEYにタッチして
来年のライブが成功するように気持ちを置いてきたよ

その夜
単身でロンドン入りしたT君がTwitterで寂しそうだったので
パディントン駅でナンパ
その後はなんやかんやガヤガヤと6人で
ロンドンでイタリアンを食べました

ロンドン料理と言っても
フィッシュ&チップスくらいしか知らない(全員)
一緒に旅してるBさんは仕事で海外経験豊富で心強い
そんなBさんにオススメ料理を質問してみたら

B「ロンドンではカレーが美味い!」

ダメだこのオッさん何言ってんだwww
ロンドンだっつってんだろ!!!
(実際に移民とかが多くて美味いらしい)
結局ナンパされたT君が店を決めてくれて
ロンドンなのにイタリアンになりました
(その節は楽しい食事ありがとうございました)

ホテルに戻り明日へ向けて準備をする

俺「Bさん用意できました?」

B「まかせて、完璧」

俺「そのバッグ何入ってんすか?」

B「タオルとか…あとメイク道具とメイク落としシート」

俺「女子かwww・・・えっ?まさか…」

B「新木場で予習したから大丈夫」

俺「白塗りするんすか・・・」

なんて会話をするオッさん二人
そう、明日こそが俺たちの本番だった
俺たちが本番とするそれは

 

Reading Festival 2015

言うなれば先日のベルリンはボーナスステージみたいなもの
ただ単にセルシオをボコボコにするだけの事
俺とBさんは多くを語らずに二人して共通する想いがあった

あのReading Festivalで全力でBABYMETALを応援し
日の丸を掲げたい

いよいよその本番が明日に迫り
二人して綺麗に日の丸を折り畳みバッグにしまい
遠足前の小学生みたいに
ワクワクとドキドキを胸に眠りについた

2015.8.29
BABYMETALに会える場所を目指して出発し
ヘキサゴンとかいう場所までチケットを受け取りに行くと
そこにはベルリンで見た顔の日本人がチラホラ
朝の挨拶を交わし、チケット交換を済ませ
思い思いにヘキサゴンを離れ
駅から1ポンド払ってシャトルバスに乗り込む

8月末、天気は晴れ、季節は夏
だけどロンドンの朝は少し肌寒い
雨が多いと聞くし防寒も込みでポンチョを着る俺

シャトルバスは5分くらいで会場入口に到着し
Day ticket ↑(こっち)
と書かれているサイン通りに進み
チケットとリストバンドを交換するために歩く

日本から来てる俺たちが珍しいのか
やけに視線を感じる
真っ黒なTシャツ軍団だからだろうか?
とにかくリストバンド交換所まで歩く
とても歩く
すれ違う人達の足元は長靴でみんな泥まみれ
噂には聞いてたがガチで泥だらけになりそうだ

まだまだ歩く
もう20分くらい歩いている・・・
本当にリストバンド交換所はこの道だろうか?
すれ違う人達に聞こうにも外国人だし
なんかニヤニヤした顔でこっちを見てるし
クスクスと笑い声まで聞こえてくる
まあいい、BABYMETALのライブ見たら
こいつら態度変わるんだろうな
なんて思いつつ止まることなくテクテク歩く

30分近く歩きやっとリストバンド交換列にたどり着く
そしてここまで歩く時の冷ややかな視線の答えにもたどり着く
俺が着てるポンチョ見てるんだこいつら

フェスで日の丸を掲げたい

その想いでネットで日の丸フラッグを調べたら1500円くらいだった
しばらくスクロールすると出てきたら1800円で出てきたので
思わず買ってしまった

フードには友人お手製のベビメタロゴをあしらった

たしかに、こりゃ笑われるかもな仕方ない

で、無事にリストバンド交換し金具でガッチリ固定され
いざ、入場!!!
さあ!メインステージへ!!!
なんて思ってたけどこれまた15分くらい歩かされる
とにかくとにかく歩いてやっと開場待ちの列にたどり着く

そのまま開場前の行列に並ぶことにして周りを見ると
ドイツには行かずレディングやリーズにだけ来てる日本人の方も多数
その人達にもポンチョは笑われた…
開場までの時間でBさんはコソコソと白塗り開始
無事に真っ白な顔が出来上がり俺にこう言った

B「大佐、パウダーよろしく」

パウダーを顔にパタパタする俺

B「あとコレでホッペにMOAって書いて」

と黒塗り用のヤツを手渡される

俺「これ、筆は?」

B「ないよ」

俺「え?」

B「指で、よろしく」

よろしくと言われたら仕方ない
今日これから真っ黒な指で過ごす覚悟で
オッさんのホッペに『MOA』と書くと
程なくして拍手と歓声と共に開場!!!

入ってからもメインステージまでは遠く
やっとステージが見えてきた
もう少し近づいたら思い出になる写真を撮ろう!

今日の俺は色々な想いを背負ってきた
この場に来たかったけど来れなかった友人の想い
Twitterやライブ会場とかで「レディング頑張ってこい!」
と応援してくれた人達の想い
そして何より俺が由結ちゃんに届けたい想いを全て
この背中に背負って今日は過ごす!

やって来たぜ!!!
 
Reading Festival 2015!!!!!
 
会いに来たぜ!!!
 
ゆいちゃあああああああん!!!!!!!

反省はしていない
出発前、自分の部屋で日の丸ポンチョにマスキングして
文字を書く作業をしている時から
笑われることなんか百も承知だった

だけど俺は由結ちゃんが大好きなんだ

やるしかなかったんだ!!!!!!

そうこうしているウチに辿り着いたメインステージ
ライブ開始の12:00までは30分くらい時間がある
人は全然いない、開場して間もなくだし仕方ない
後ろを見渡すとだだっ広い敷地が見える

ライブが始まると本当に人だけでこの空間が埋まるのか?

開場と同時に入場した俺たち誰もが思った事だろう
ステージ上ではスタッフがまだまだ準備中といった感じで
行ったり来たりが絶えない様子が見受けられる
そして10分くらい経過してからだろうか
あの瞬間が訪れる

真っ黒なBABYMETALバックドロップがゆっくりと
静かにゆっくりと上がっていく姿を目にした時に
正直、周りの人にバレないようフードを被りながら
こっそり泣いていた・・・

かつてこのステージには
GREEN DAY、KASABIAN、MUSE(ラブライブじゃないほう)
GUNS N’ ROSES、RADIO HEAD、RAGE AGAINST THA MACHINE
レッチリ、スマパン、フーファイターズ、リンキン
ブラー、プロディジー、オアシス、オフスプ、ニルヴァーナ
などなど(途中でアルファベット面倒になりました)
ロック好きだったら誰もが知っているバンド達の
大きな大きなバックドロップが掲げられた場所

そこにBABYMETALのバックドロップが掲げられる瞬間
感動しないワケがない!!!!!!!!!

その間もステージ上では準備が進み
神バンド達がいよいよ登場してサウンドチェック
チェックで音を出しても沸き上がる会場
そこで再び後ろを振り返ってみると
ビッシリとまでは言えないまでもそこそこ人が入っている
会場入りが遅れた日本人メイト達も汗かきながら
やっとの思いでメインステージまでたどり着いてきた

ピットはセンターで仕切られていて上手、下手
と分れている形で俺は人の多そうな下手を選んで待機
続々と集まる人ごみをかき分けて
最前ブロックの中間くらいでライブ開始を待っていると
ステージにはMCが一人出てきて俺らを煽った

MC おまえら準備はいいか~?

俺ら \いええーい!/

MC 今日ステージに立つ奴らを紹介するぜ!

俺ら \いええーーい!!!/

MC マーモゼッツ!

俺ら \いええーーーーい!!!/

MC モードステップ!!

俺ら \\いええーーーーい!!!!!//

メインステージに上がるバンドをMCが煽りながら発表する

MC ブリング・ミー・ザ・ホライズン!!!!!

俺ら \\\いええええーーーーい!!!!!///

MC そして!!!・・・・メタリカ(ちょっと小声)

俺ら \\\\\いええええーーーーい!!!!!/////

MC そしてそしてぇぇぇ!!!

MC トップバッターを務めるのはコイツらだ!!!

MC ベイビーメトォォォォォオオオオオオオオ!!!!!!

俺ら \\\\\いええええーーーーい!!!!!/////

と言った感じのやりとりだったんだろうと思う
(英語は分からないので意訳です)
すると・・・・・

いつもの紙芝居が両サイドのモニターに映し出される
紙芝居はレディング・リーズに向けたもので
今日この日が新しい伝説となるといった内容で
紙芝居を見ながら盛り上がる俺ら

1 BABYMETAL DEATH

もう何度目だろう
この曲でライブ開始される姿を見るのは・・・
下手から中央に向かってゆっくりと進んでくる3人
ベルリンと同じようにマントタオルで身を包み
BMDの曲が始まっていく
両手のキツネサインを顔の前でクロスさせる3人

来たぜ、、、、、
 
来たぜレディングウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!
 
どれほどこの瞬間を待ち望んだことか
 
やってやるぜええええええええええええ!!!!!!!

俺「ゆいちゃああああああああああああああん!!!」

一番最初「B!A!B!Y!」って言う前に
もう既に俺の横ではモッシュッシュが始まっていた
肉眼でハッキリ見えるほどの前には行っていない俺は
左右のモニターでしか3人の表情を見ることは出来ない
DEATH!DEATH!DEATH!DEATH!と真昼間から
体と体をぶつけ合う英国の紳士・淑女達
曲が終わる頃には完全にエンジン全開
ただし、あまりベビメタの事を知らない人達は
何が起こっているのかイマイチ理解できていない様子
そのコントラストもまた面白い

2 メギツネ

「キ~ツ~ネ~~~キ~ツ~ネ~~~」
というイントロが流れた瞬間近くにいた兄ちゃんが
『いぇぇええい!!!かもーーーーん!!!!!!!』
と叫びだしたのをよく覚えている
YUIMETALとMOAMETALがソイヤソイヤと言えば
サークルモッシュが始まり徐々に周りでポカンとしている人も
『なに?なになに?なんか楽しそう!』って感じで
混ざってきて輪は回転する度に大きくなっていく
曲中のサクラサクラのところでは
スペースを開けてのWODが発生(珍しい)
もう周囲は既にワッチャワチャ!
曲が終わり一瞬の静寂が出来た瞬間に叫んでしまっていた

俺「ゆいちゃああああああーーーーーーーーーーーーーーー」

3 Road of Resistance

イントロ前のほら貝の音が鳴り響くときに
近くにいた日本人メイトが大きな声で叫びだす
「ビックサークル!!!!」
それを聞いてか自然になのか
WODに向けた空間が広がっていくのを見ていた
だがここからは日本とは少し違った

YUIMETALとMOAMETALが1234と言うよりもずっと早く
広がった空間でサークルモッシュが発生!
俺がどんなに必死で「うぇいうぇい!すとっぷ!!!」
と言ったところで止まる事はないwww

だがどこかで想いが通じたのだろうか?
1234の直前に小さくなってしまったけど
なんとかWODスペースが出来上がり
皆が笑顔でWODの真ん中に走り出す
もちろん俺も日の丸ポンチョで走り出す
ウォー!ウォー!の部分も大半の人は両手を上げて
しっかりステージに向かって歌っていたと思う
もちろん俺だって歌った
ちょっとでも考えたりしたら号泣してしまいそうだから
もう何も考えないで歌った

SU「プッチャキツネアーーーーップ!!!!!」

この女神の号令では大半どころかその場にいる大勢の人が
両手を上げてニコニコ顔でステージを見つめていた
もちろん曲が終わった時には大歓声が沸き起こっていた

俺「ゆいちゃーーーーーん!!!!!!!」

4 ギミチョコ

イントロが始まった瞬間から既にグッチャグチャ
二人組が両手で握手しながら遠心力を使ってグルグル回る人
とにかくぶつかり合って笑っている人
真っ昼間から上半身裸になっている人多数
しかも皆が皆それなりに鍛え上げられた肉体だ
モッシュッシュの中には女性も多くいて
笑いながら構わず中心めがけて突っ込んでいく

印象的だったのはSU-METALが歌いだすと
結構周りの人達も歌いだしたこと
チェケラチョコレートチョコレートって聞こえる
周りの人達が歌っているんだよ
体をぶつけ合いながらニコニコして歌っているんだ

サマソニから見せだした3人揃っての
『シンギ~ン』
からは手拍子が自然に沸上がっていった
よ~く見てみると前も後ろも手が上がってたよ

大盛り上がりのうちに、あっという間に曲は終わってしまった

俺「ゆいちゃああああああああああああああああああああ」

5 イジメ、ダメ、ゼッタイ

映像が始まると分かっている奴らはズズズズっと
スペースを作っていくと既にWOD臨戦態勢
BABYMETALでは1曲毎にWODするのが当たり前!!
ってな感じで出来上がっていった

YouTubeで見た人とかも多いと思うけど
ダメジャンプする人だって本当に沢山いたし
本当にIDZという曲を楽しめた・・・
やっぱり最強だわこの曲!!!
We are ?
ベビーメトおおおおおおおおおお!!!
っ叫んでいるなか俺はもちろん

俺「ゆいっちゃあああああああああああああああ!!!」

と叫んでいたよ

で、曲が終わったと思ったら

SU-METAL「リッスンリッスンリッスン!」

とか始まっちゃうもんだからもう盛り上がりまくり
よっしゃウェンブリー行くぞ!!!
って気持ちになってくれたんじゃないかと思う

でね?
ギミチョコとかの画像で気づいた人もいるかもだけど
俺、今回GoProを持っていって動画を撮影したんだ
イジメ、ダメ、ゼッタイの時にね
徐々に輪が広がっていったときに俺は周りに向かって
WODの中心からグル〜とカメラを向けてみたんだよね
そしたらさぁ、、、
みんな本当に笑って手を振ってくれるんだよね
ちょっと見てよコレ

な???
本当に笑ってるだろwww

「メタルで世界をひとつにする」
「夢は世界征服DEATH]

何言ってやがる無理だろアホかよwww
っていうのは簡単だよね
だけどさ、ここまで言葉も通じない歌を歌って
何万人いるか分からない外国人を
これだけ笑顔に出来るってもう笑っちゃうだろ?
いや、笑わなかったよ俺は!!!

泣いたよ!!!

分かってた事だけどBABYMETALは最高だ!

朝イチのライブが終わり
モッシュゾーンからは少し離れたところで
続きのフェスを見ようと思って歩いていると
日の丸を片手に歩いているオッさんを発見!

俺「Bさんお疲れっすwwwww」

努めて明るく声をかけたんだけど

B「大佐、俺ずっと泣いてた・・・・・・」

知ってた!
全然見えないとこにいたBさんだけど
ぜってー泣いてるのはもう本当に知ってたwww

B「最愛ちゃんがさぁ、日の丸見ててくれてぇ・・・」

俺「うん、うん分かるよ」

B「もうニコってしてくれてさぁ(涙目」

俺「分かってるwwwBさん日の丸振ってたもんねw」

B「来てよかったよぉぉぉぉおおおおおお(涙目」

俺「分かったよもうwww」

B「うぉぉぉおおおおおお・・・・(涙目」

俺達2人だけじゃなく
本当に無理をして駆けつけた日本人メイト達
それぞれ家庭や仕事や学業とかを調整して必死になって来た
コンビニ感覚でロンドンまで来れる人なんてのは
きっとココにはいないだろう

何しにロンドン来たと思ってんだ

BABYMETALを応援しに来たんだよ!!!!!!!

去年のソニスフィアの時も言われてた
「ワンマンはまだいい、問題はソニスフィア」

今回のレディング・リーズも言われてた
「ソニスはメタルフェスだけどレディングは…」

だけど見事にBABYMETALはやってのけた
日本から何時間もかけて
小さな頃から歌と踊りを頑張ってきた3人は
大観衆を笑顔にすることが出来たんだ

やりやがったなBABYMETAL!!!

そして「本当に来て良かった」と思えた瞬間だった

その後、来るときに見かけた屋台のなかにあった
フィッシュ&チップス食おうぜ!!!
って移動する途中で落ちてた

これ持ち主どうするんだろうな?
いま昼の12:40くらいだけど23:00まで続くんだけどw
で、フィッシュ&チップスを買って食べたよ!

 

さて、BABYMETALの事だけを書いたって
YouTubeとかで見たら観客の反応とかはある程度まで
なんとなく見て取れるだろう

で、ここからは俺がイギリスの音楽フェスで感じたこと

どんな人達がフェスに来ていたのかと言うと
日本で言えば夏祭りや花火大会に来ているような人達
つまり、ベビーカーで子供を連れて来ている若い夫婦もいれば
友達同士で遊びに来てる小中学生とかもいる
16〜25くらいの男女は言うなればリア充っぽい感じ
もちろん俺みたいな30代〜50代くらいの人達も沢山いて
シートを敷いて爆音で流れる音楽を聴きながらビール飲んでた
杖をついた老夫婦も少ないけど目にしたりもした
でもやっぱり20代から下が1番多い年齢層
男女比も半々くらいかと思えた

でね、ステージが終わると次のステージが始まるまでの間に
BGMが流れたりしてるんだけど驚いたのは
Highway to HellっていうAC/DCの曲が流れた時に
どう見ても小学生か中学生だろって女の子が俺の隣でサビを歌うんだよ

女の子『ハーイウェイトゥヘール!』

なんつって片手を上げながら金髪の女の子が大きな声で友達もみんな歌うんだ
それを見てね、周りの人達も歌ってんのかな?と振り返ると
折り畳み椅子に座っている老夫婦も手を上げているんだよね

フェスとか行った事ある人は想像して欲しい
例えば日本で、サマソニで、フジロックで
70歳の夫婦と小中学生とが同じ曲で
手を上げながら歌えるような事ってないだろ?
矢沢永吉や山下達郎が好きな70歳の夫婦はいるとしても
小中学生が矢沢永吉や山下達郎は知らないと思うんだよね
(disってるワケじゃないよ)

この光景を見てね
イギリスは音楽文化の根強さが日本とは全く違う!
って思ったんだよね
音楽に対する器のデカさが本当に違うと思った
音楽文化が根付いている国だからって何でもかんでも受け入れる
そーゆー事ではなくて生まれ育った環境の中で
良いものとかが分かるようになってるんだろうなって

日本人なら海外のB級映画で表現される『日本らしさ』って
すぐ「違う!なにこれ!」て違和感を感じるでしょ
今回のベビメタZeppツアーのTシャツみたいな違和感は
本能で分かるよね、生まれ育ってるんだから

だからイギリス人はきっと分かるんだよ
音楽に対する向き合い方で本物が分かるんだと思う
だからこそBABYMETALが受け入れられてるんだろうなって思った

だって
SU-METALが歌うイジメ、ダメ、ゼッタイは本当に最高で
YUIMETALとMOAMETALが踊るギミチョコは本当に最強だもん

で、フェス中もずっとポンチョを着てたら
まぁ〜声かけられるんだよね
英語マジわかんねぇからガチでそっとしておいて欲しいのに

いえーーーい!ベビーメトゥー!!!
とかすげ〜言われたし

ジャパーン!ジャパーン!って聞こえるなって思ったら
俺に向かって言ってるんだったwww
ま、確かに大佐JAPANだけどwww

ビールを差し出されたりもして
お!ラッキー!と思って貰おうとしたら
ノーノーノーノー!!!
とか言われたり(何だったんだ?)

ギミチョコT着てる金髪の女子二人組がきて
ピクチャーなんとかって言いながら
引きつった笑顔の俺と写真とって去って行ったり

本当に色々な出来事がありました

そうこうしてる内に辺りは真っ暗で
小雨が降り続くなか始まったBMTHでは
ボーカルがベビメタTを着てライブをするという
なんとも俺たちにとっては嬉しい出来事が!
昨晩ナンパしたT君とBさんと見ていたら
知らん間にT君リフトされてたwww

ヘッドライナーのメタリカの爆音は凄まじく
クソ広い会場内のどこにいても聞こえるんじゃないかと思うほど
それにしてもバッテリーはBPMなんであんな早いの?
いつもライブで早いのは何故なんだろ…
で、あんな爆音でBABYMETALもライブ出来る日が来るといいな
なんて思いつつ電車の関係でメタリカの途中でホテルへ向かうことに

どこもかしこも雨により地面はドロドロwww
駅に着いたころにはスニーカーがこのザマでした
(リーズはもっと酷かったらしいけど)

早朝から、深夜まで
ずーーーーーーっと遊んでたので本当に疲れた

疲れきった体は汗やら雨やらでベトベトなので
ホテルに着いたらソッコーでシャワーを浴びる
安ホテルのシャワールームに置いてある全く泡の立たない石鹸で
必要以上にゴシゴシゴシゴシしたおかげで疲れにトドメを刺されたことで
今夜はゆっくり眠れそうだ

ベッドで目を閉じて今日の事を思い出しながら思う

帰国したらソッコーBIOに記事書くぞ!!!

と思ってから1ヶ月以上も先延ばしになってしまいすみません!
そしてここまでの文章を全部読んでくれた人がいたら感謝!!!
本当に読んでいただきありがとうございます!!!

いつか・・・

いつかBABYMETALがイギリスのフェスでヘッドライナーをする日が来るのを

俺は信じています

もしも実現する日が来るとしたら
今回の素晴らしい旅を上回る宝物を探しに
俺はまた旅に出ます

ドキドキする旅の途中で
巡り会えた宝物は
世界共通の合言葉
声を合わせて LOVE & PEACE

今回のドイツ、イギリスの旅は本当に
Wonderful Journey でした!!!

BABYMETAL!
これからも!!!
もっともっと地球儀回して遊んじゃえ!!!

See You!!!

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One Comment

  1. TELE-METAL

    2015年10月13日 at 12:40 PM

    相変わらずの大佐ブシ、とても面白く読ませていただきました。画像でみた、でっけー、テルテル坊主、ユイバージョンは大佐だったのですね。ほんと、うらやましいかぎりです。レディングまで追いかけて、思い切り楽しまれて。
    おかげさまで、こちらにもその幸福感、少しわけていただきましたよ、ありがとうございました。

    Reply

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