【ライブレポ】APOCRYPHA THE WHITE MASS【最前列】

【ライブレポ】APOCRYPHA THE WHITE MASS【最前列】

 

 

 

 

Zepp Tokyo 8/18(木)

俺のスマホにはこう表示されている

ライブは戦いだと思っているんです。
それはお客さんとの戦いでもあるし、自分との戦いでもある。

かつてSU-METALがこのような事を言っていたのを思い出す。

差出人:THE ONE
受診日:2016年6月17日18:00
件名:【召喚状】白ミサ開催決定!!

TAISA-METAL

世を忍ぶ仮の姿を脱ぎ捨てよ!!
THE ONE 限定イベント【白ミサ】、本日より受付スタート!!

「APOCRYPHA  – THE WHITE MASS – 」

★ドレスコード:コープスペイント(白塗り)

全てはこのメールから始まった

既にZepp Tokyoでは昨日17日に同イベントは行われており
召喚状に記されたアルファベットについては
まずBが番号順に入場した後にMとWが同時入場という話は聞いていた。

No.B0008

最初にコレを見たときは何の期待もせず
Aが1000人くらい入場してからBが入場するものと思い
全く期待もせず、いつも通りピット中間あたりで
ワチャワチャ楽しめればいいや
という考えだったんだけど、結果的に全く違ってた

Zepp Tokyoの収容人数は公式HPに2709人と書いてある
ざっくり2500人だと考えたところ8÷2500=0.0032
1%の境界線を超えてシュタインズゲートを開き
α世界線からβ世界線へ移動することを意味する。
何を言ってるのか分からないかもしれないが
書いている俺も何を言ってるのか分かっていない。

つまり、、、

要約すると、自慢です!!!

だって!!!
去年ベルリンに行った時のVIP入場だって
21番目の入場だったんだよ!!!!!!!
それよりも早いって!
ハチって!渋谷か!ハチ公か!末広がりか!めでたい!

今日は白ミサなので白塗り大会
開場前では皆さん気合い入ったコープスペイントをしている
前回の黒ミサは新木場で男性限定として開催されたのに対し
白ミサは男性も女性もコープスペイントがドレスコード
TERIさんのジョーカーHOZさんのパンダ(仮)
他にもかっこいいコープスペイントされた方々が
ひとつのお祭りとして楽しまれている。

前回の黒ミサで感じた事は
イケメンは白塗りしてもイケメンって事
そして今回分かったことは
やっぱり女性のほうがメイク上手だし綺麗で繊細
カワイイ子は白塗りしてもカワイイって事
Twitterに上がってくる画像のクオリティが高い!
特に女性!気合いハンパない!!!
みんな凄い!!!

俺は、ただのハゲおやじでイケメンでも何でもない
もう「おでこ」と「頭」の世界線はとっくに行方不明で
顔洗ってるのか頭洗ってるのか分からない世界で
1%の境界線なんか10年以上前に打開している。
白塗りでやるネタは特に考えていなかったが
一緒に観戦することになった友人にスマホ画面を見せて
『コイツを頭に書いてくれ』
と、当日Zepp Tokyoの隣にあるロッテリアで伝えて
限られた時間でペパーナプキンを使い練習して
30分くらいで出来た俺のコープスペイントがコチラである。

何人かの知人へは自分の入場番号を前もって伝えていたのですが
Twitterに自分の白塗り画像を晒したら

「お前それで最前はダメだろ!!!」
「何やってんですか!!!」
「SU-METAL笑っちゃったらどーすんだハゲ!!!」
「前向きにハゲ面積有効活用してんじゃねーよ!!!」

などと心無いリプライがありましたが気にしない
気にしちゃいけない
だってもう入場の時間だから!!!

係りの人「それではBの1~5番の方どうぞ!」

周囲の人「おお~!(パチパチパチパチ)」

俺(ほう、最初は拍手が起きるものなのか・・・)

係りの人「続いてBの6~10番の方どうぞ」

フッ来たか・・・
係りの人にスマホ画面を表示し
Zepp入口でQRコードと顔認証を済ませた後に歩く
いつもより多少遅いくらいの速度で歩く
何度か来た事のあるZepp Tokyoの下手側通路を歩き
中間あたりの扉を開く
最前列の真ん中に5~6人いるのを確認し
ゆっくりと最前列のドセンより少し下手側に辿り着いた

だいたいこんな感じ(画像参照)

俺の右側には女性がいて既に最前同士で会話している

右の女性「よろしくお願いしま~・・す・・・」

俺「あ、オナシャッス(小声)」

するとスグに左側にも男性が位置取りをしに来た

左の男性「どもっす!今日は楽しみま・・・しょぅ・・」

俺「あ、オナシャッス(小声)」

どうしたことだろうか?
最前列は最前列同士でお互いの運の良さを褒め称えたり
ベビメタとの出会いやライブ参戦歴などを語りあっている
右の女性は、女性の右にいる男性と
左の男性は、男性の左にいる男性と
俺はと言うと、Twitterで白塗りを叩かれている

これが1%の境界線を超えたβ世界線というものか・・・

開場時間18:00~開演時間19:30という
この1時間半の間、俺は一人β世界線で孤独な戦いをしなければ
BABYMETALを最前列で見る事はできない!
そうだった、ドイツで最前列で見たときは周りにいたのは
外国人を除けば知り合いだけだし待つのも余裕だった。
なんだよこの最前コミュニティ、聞いてないよ
学校でも親にもこんな世界があるとは教わらなかった

そういえばSU-METALが言っていたな

ライブは戦いだと思っているんです。
それはお客さんとの戦いでもあるし、自分との戦いでもある。

コレだったのか・・・
そして開演20分前くらいになったら急に
ズズズズ・・・っと後ろから圧縮が始まる
まだ開演時間じゃないけど会場パンパンで入れないから
前に詰めて下さい的な感じで押される人達と押す人達
開演まで残り
あっと5分、あっと5っ分!
となった辺りで場内アナウンス「まもなく開始します」
歓声と共にさらに後ろからの圧がかかってくる。

ここで負けるワケには行かねぇぞ・・・

気合いを入れた途端にSEが止まり照明が落ちる

割れんばかりの大歓声のなかBABYMETALのライブではお馴染みの
紙芝居が始まる。THE ONEどがど~のこ~の
世界はひとつになり、儀式が始まる的な
(その間に神バンドが入場しまた大歓声が起きる)
動き出した時計の針は誰にも止める事はできない
MCも無ければアンコールもない

シャーン!シャーン!シャーン!シャーン!
デrrrrrrrrデン!デrrrrrrrrデン!
デrrrrrrrrデン!デrrrrrrrrデン!

1.BABYMETAL DEATH

この曲のイントロと共にキツネサインフードタオルを被った
3人が下手から1歩1歩と進んでくる
先頭で歩いてくる子の顔はフードで見えないが
俺はもう無意識に全力で、イヤモニ越しでも聞こえるように
おもいっきり叫んだ
ゆいっちゃああああああああああん!!!
ステージ上に印された×にピタリと3人が止まり
後ろを向きタオルを一斉に脱ぐとコチラを向き
すぐさま目の前でキツネサインを両手で作り手を交差させる

この光景を何度見てきただろう・・・

圧倒的な瞬間

だが今日は違う、今までと違うのは
俺の視界を遮る物は何もない事
3人に向かって手を水平に伸ばせる
折り畳みができる
何よりも3人との距離が過去最高に近い

2.ギミチョコ!!

目の前にいるYUIMETALがイントロと共に踊りだす!
手を前に出しても遮る物が何もないことをいいことに
チョッコレートチョッコレートで両手で四角を作り
フリコピをする俺、きっとステージからはキモく見えたはず。
ギミチョコって3人揃ってジャンプするとこあるけど
足元がよく見えるので注意深く見てましたが
ジャンプと着地が本当にピタっと揃っていたのが印象的だった
3.ド・キ・ド・キ☆モーニング

この曲くらいから3人の首筋が汗でキラキラしていた
ギミチョコに引き続きもう全力でフリコピ
手が自由に動くって素晴らしい!!!
リンリンリンで右手を上下させる
お願いのところは推しのタイミングなので
お(MOA)ね(SU)がい(YUI)、もちろん俺は「がい」のとこで
両手をパンっと合わせて、ちょ待ってで右手を前に出す
そして三人がお立ち台に寝るところあるでしょ
そこでさぁSU-METALがいつもこうやって寝るんです

お分かりいただけますでしょうか?
右手がお立ち台よりもハミ出していますね?
そこに俺と右の女性の手がもう届きそう!!!
てか届く!けど触れない!!!!!(俺も右の女性も)
手を見る、指も見る、爪を見る
はぁ、こんなにも愛おしく狂おしく手を見るなんて・・・
そーとーキモい!!!!!!(自覚あり)

4.神バンドソロ~CMIYC

お立ち台に登る神バンドの3人は当たり前だけど
楽器を持っての登場はベビメタの3人よりも迫力があり
目の前で繰り広げられる超絶テクニックは凄まじい物でした!
そんな凄まじいテクニックを笑顔で繰り広げる3人の化物達
そして4人目の化物がツーバスdkdk踏みまくってからは
カワイイの化物3人が元気よくスキップしながら登場する
はい!はい!はい!はい!と言いながら俺の目が追うのは
もちろんYUIMETAL!「おーいもういいかい?」のところ
ゆいもあのスキップしながらのバックステップみたいの
下がるタイミング、距離までシンクロしてるんですね・・・
YUIMETAL「あっちかなーこっちかなー」の時の
MOAMETALの足をクイックイックイックイッってやる移動も
完全に見れました。とっておきの場所を発見もハッキリ!
ファーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

曲の途中ではウェーブやったりしてましたね
ここでは日本語でYUIMETALとMOAMETALが話してたので
なんだかホッコリしましたw

5.Sis.Anger

YUIMETALとMOAMETALのシンクロダンスを凝視してました
顔はニヤけてたと思うけど
日本では初公開となったこの曲
出だしではツインテールを両手で上げるんだけど
YUIMETALだけ髪の毛持たないでエアで上げてたのは
何か理由があったんだろうか・・・
「キライだ~~~」で手を振るとこ
「ざっけんじゃねーぞ、おい、おら」で蹴りとパンチするとこ
ブラストビートに合わせた超絶ダンスとかシンクロ
そういった様々なディティールも当然気になるけど
何よりも印象的だったのは「アイコンタクト」でした
少しでも顔が向き合う瞬間があったら必ずと言っていいほど
YUIMETALはMOAMETALを見ているし
MOAMETALはYUIMETALを見ていた
もちろん曲の最中だし歌っているし踊っているんだけど
二人は完全に会話しながらやっているように見えました・・・

ふたごじゃないけど、たぶんもう、
一番最初に会った頃から、ふたりでひとつだったから。

というインタビュー記事を思い出してしまった。
この二人はカワイイ事ばっかりに目が行ってしまうけど
とんでもない事をステージ上で繰り広げているんだな・・・
って感じたけど、それが何かは上手く説明できない気がします。

6.紅月-アカツキ-

なんと、、、紅月かよ、、、、、
この至近距離でまた紅月が見れる日が来るとは・・・
アカツキだー!で右の女性は一心不乱に髪を振り乱し
八の字ヘドバンしだしたのは言うまでもありませんwww
マントを羽織り、一人ステージに立つSU-METALの髪の毛
額には前髪が汗で張り付き、ダンスするたびに乱れる
真夏の気候で、ライブ直前まで雨が降っていたこと
会場中の凄まじい熱気、ステージを照らす照明を一人で浴び
厳しい状況だとは誰でも想像はできるけど
ステージから客席に向けてキリッ!と顔を向け
まさに熱唱する。

ライブは戦いだと思っているんです。
それはお客さんとの戦いでもあるし、自分との戦いでもある。

そうインタビューで答える彼女のステージに対する思いが
目の前で繰り広げられると「すぅちゃんカワイイ!」とか
マジで言ってられなくなる。
最前列だと音響が悪いけどマイクを通さなくても
少しはSU-METALの声が聴こえてるんですかね?
いつもとは違った印象を持った紅月だった。。。

7.META!メタ太郎

この曲はSU-METALが大のお気に入りですが
俺もお気に入りです。
曲調が~とかサビを3人で歌うとかよりも俺としては
YUIMETALとMOAMETALにソロパートがある!!!
そこが物凄く重要でした。
YUIMETAL「ずっと昔、もっと昔、はるかかなた」
MOAMETAL「銀河系の、澄んだ星で、生まれました」
ここで俺のドルオタ熱が一気に湧き上がった

YUIMETALパート
ずっと昔
もっと昔
は る か か な た ~
(お!れ!の!ゆいちゃーん!)←俺パート(全力)
MOAMETALパート
銀河系の
澄んだ星で
生 ま れ ま し た ~
(お!れ!の!もあちゃーん!)←俺パート(これは友人の分)

これだけはやると決めていた
最前列を下手側に位置取りをしたのも
この時はゆいもあ二人とも下手に移動する事を
ウェンブリーその他のファンカムで確認済みだったからだ
ここが俺の今日イチの戦いのタイミングであったが
全力で叫べたことはドルオタとして満足している
(曲のレポしてなくてスマセン)

8.シンコペーション

バンギャ曲!!!
まわれまわれの振り付けは、ゆいもあが片手を上げて
リズムに合わせて手を回すダンスでした。
白ミサで初公開された曲ですが、ベビメタとしては
少し曲調がカッコ良すぎるかな?って印象が少しある
とは言え、ライブ終盤にもかかわらず
SU-METALの歌は澄み渡る声でどこまでも届きそうで
合いの手を入れるゆいもあの声はかわいく
両サイドで踊る二人のアイコンタクトは永遠に続き
スピード感あふれる中で3人のシンクロは衰える事なく
曲が終わった時の歓声は凄まじいものがあった

9.KARATE

功夫(カンフー)少女的なポーズを俺も出来る限りにフリコピ!
正拳突きを汗ダクでツインテール、ポニーテールを
左右にバッサバッサと振り乱して打ってくる3人
この時は3人とも気合いの乗ったイイ表情ですが
セイヤって言い出した途端にもうメッチャクチャ笑顔になって
アチョー!ってやっててさ、真ん中のSU-METALも一緒になって
やってるのカワイイ過ぎる!!!

煽りを英語で入れてくるSU-METALについてはもう慣れましたねw
うぉおーうぉおーおおー!なんてのはもう
イヤモニ外してくれてっから全力で!
SU-METALに向けてではなく、SU-METALの右耳に向けて叫ぶ!
KARATEのMV最初に見たとき嬉しくって泣いたもんな・・・

10.イジメ、ダメ、ゼッタイ

いつもの紙芝居から始まるこの曲を最前で見るのは
実は初めてだったんですよ。
ドイツではジャーマンメタラーに交じってWODしたくて
下がってワチャワチャしてしまったので・・・
スタートダッシュに向けて位置につくYUIMETALとMOAMETAL
曲に合わせて笑顔でキツネサインを合わせる3人
SU-METAL「あーーーーーーーーーー」
後ろでは多分WODが発生していると思うけど
ダッシュする二人を見ていた。
最後まで笑顔で観客に応える3人は素晴らしく
聴きなれた曲だけど
いつもと全く違う光景で心打たれて俺もずっと笑顔だったと思う

開演時の紙芝居の通り
MCも無ければアンコールも無い
See Youと元気良く下手に去って行く3人を見送る時
ゆいちゃーん!ゆいちゃーん!ゆーいーちゃーん!
と何度叫んだかは全く覚えていない。

 

まとめ

最初っから最後まで
最前列でBABYMETALのライブを見たのは初めてだったけど
レスはガンガンもらえました。
神バンドではBOHさんはライブ序盤にレスというか
「あの俺のコスプレしてる奴、頭に何書いてんだ?」
といった感じで凝視されましたが
全力笑顔で返したら、BOHさんも笑ってくれました。

3人に至ってもレスは貰えました!
印象的だったのは最愛ちゃんで最初「ん?」て感じで頭見て
そっからニコニコして顔見てくれましたwww
というか、3人ともまず頭みてからニコニコって感じで・・・
あ、文字は読むんだなって思いましたwww

最前列で見た印象は、物凄く当たり前なんだけど
メッチャクチャ可愛い!!!!!
それと3人が凄まじくて
ライブは戦いだと思っているんです。
それはお客さんとの戦いでもあるし、自分との戦いでもある。
という言葉が実感沸きまくりました!!!

(圧縮と孤独に耐えるといった意味での戦いもありました)

次は東京ドーム2daysですが
どんな演出になるのか今から楽しみで
ワクワクもんだー!!!

今回も余計な事ばっか書いて長くなってゴメンなさい!
読んでいただけた方々もライブを思いっきり楽しめますように!!!

See You!!!!!

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